【おしめい】&【OP東京】第一回目のように炎上しません(笑) | 性を整えるセクシュアルレメディスト@天音らん
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今日は、幼馴染とデート。
小学校二年の時に出逢い、
紆余曲折ありつつも仲良しの親友。
もう32年の付き合いになります(笑)



私がいかがわしい場所で働いていると
地元で噂になったとき
「ちょ!風俗で働いてるってほんまなん!?」
怒りながら泣きながら電話してきた女友達。



風俗で働いているから怒ったのではなく
私に何の相談も無しに何やってんの!
っていう意味です。
苦しいのになんで頼ってくれないの!
っていう意味です。



カウンセリングだけではなく
17歳から34歳まで働いた水商売時代の
お客様との出逢いも含めると
数万人の方とお話させて頂きましたが
その中で天音らんが出している結論。



人の想いを突き詰めると
どんな痛みも
「私という愛を受け取ってくれない」
という痛みに尽きるようです。



家が少し離れているので
そう頻繁なわけでもなく
幼馴染と逢う日は
ふと過去を振り返る日になりますね。



何であんたはいつも何も言わんの!
そう悲しませてしまう私でした。
しんどい時に逢いに行くのが精一杯で
しんどい気持ちを告白する文化なんか
微塵も持たなかった。恐ろしいほどに
罪悪感でいっぱいだったから。
肝心なことは絶対に言わなかったのよ。
こっそりしか甘えられなかったの。
何も信頼してなかったんだよね。
相手も自分も神様も何もかも。
強い疑いの中で生きてた。



私という愛を
受け取ってくれない



私もまたそうやって拗ねていたんだろうし
本当に疑いばっかりだったから
私を受け取ってくれる人なんていないって
そう信じている方が容易かったし
ひとりでいることが普通だったよ。
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普通だったんだけどね(笑)
今ではこんな(笑)
毎日が愛と笑いに満ちているのよ爆笑



特別なことじゃない。
ある日拗ねるのを辞めただけ。
ああ私は
家族が欲しいんだって
そんな自分に正直になっただけ。
もう自分に嘘をつくのをやめただけ。
それを続けているだけ。



今日もひとりでお出かけなの照れ
たくさんの荷物を抱えてしか
出かけられなかった心配性の私が
携帯と財布だけで梅田へ(笑)

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代表(お父さん)のおかげね♪