男は求められたものを与え、女は求めたものを与えられる。

過去との対話を楽しんでいます。

8月の大浄化で大きな光を受け取り

9月彼岸（20日〜26日）を過ぎると

さらに大きな光が届き始めます。

10月〜12月と、2018年〜2020年が

リンクするような感覚です。

12月23日、24日に

セクシュアリティワーク2DAYSが

すでに用意されているのも完璧な流れ。

私は少しお先に3年先を体験しています。

たまじょ子たちに受け取ってもらいながら

全てくまなくお伝えしますね。

溶けているものは・・・

私の中にある恐怖。

私だけではないんですよ。

私はもう「集合意識」ですから。

歴史に時代にDNAに魂に刻まれた恐怖。

私は、男性が恐ろしいんです。

抗えない。無理やり入ってくる。

従うしかない。抵抗できない。

殺されたくない。言いなりになる。

奪われていく。

全て奪われてしまわないよう

魂だけは売りわたさないよう

どこか自分でも望んだかのように

偽りの自分と繋がって痛みを飲み込む。

私のせい私が悪いの全部全部私のせい。

そうでもしないと立ってられないから。

痛みを飲み込めば飲み込むほど

何が自分でどこからが自分で

分からなくなっていく

外側の世界という大きな何者かに

自分が消えてしまったかのようで

ただ死を待つだけの人形になってみたり

生にしがみつくだけの人形になってみたり

時というあやふやな優しさでやり過ごす。

これ以上殴られないように

これ以上奪われないように

怯えて尽くして従って

何も見えなくなる。

それでもね、それでもどんな時でも

やっぱり自分の選択だった。

殺されないように自分を殺して

自分を守っているかのようだったけど、

自分を殺していたから殺されそうになった。

だから私は、私を救い出すことに決めた。

恐い恐いと泣いてばかりの自分を

何もできないと被害者づらする自分を

捨てて、本当に全部私のせいなんだって

私が恐い夢を見ているだけなんだって

奮い立つことにした。そんなプロセス。

セクハラパワハラモラハラにDV

性的被害、虐待の記憶、たくさんの方が

私のところに相談にきてくれて

旦那がひどい

彼氏がひどい

両親がひどい

こんなにも私可哀想なんですって

一生懸命話をしてくれますが

私はあなたを可哀想で無力な人だとは

扱うことができない

壮絶な人生を送る勇気ある魂に敬意を表し

奪わせてしまったパワーを取り戻すために

私にコンタクトをとったのだと知る。

洗脳を解くのに時間がかかって

エゴに連れさられちゃうこともある。

今でもほんのちょっと悔しいなあ（笑）

その悔しさもすべて私のパワーになる。

男は、求められたものを与える。

女は、求めたものを与えられる。

ただそれだけなんです。

私たちは同じ夢を見ているだけ。

さらに深く息ができることを

心から喜んでいます。