2016年12月2日にオンコロジスト(癌専門医)とのレヴュー。
上腕が痛くて、自分で服が着られないと言う症状をドクターにうったえた。
↑写真はフルハムブロードウェイの小道。ロンドンの風景をお楽しみ下さい。
オンコロジストは、「骨転移がないか、一応調べてみましょう。」
ということで、骨シンチ検査を翌週に行う。
↑骨シンチ検査した所。Neuclear Medicine 部署。
検査の結果を2016年12月16日に聞きに行く。
幸い、骨には転移していなかった。
上腕の痛みは相変わらずである。
オンコロジスト、「鍼治療はどうかな? 連絡が行くから、鍼治療を受けてみて下さい。」
ということで、鍼治療をNHS扱い(国民健康保険)で行う事になった。(とどのつまり、無料。)
エゲレスで東洋医学! を〜!
意外だ〜!
そのまた連絡ってのが雑だったのよね。
またまた
ああ、エゲレスなエピソードがあるのですわ。
つづく
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