生ロイヤルウェディング | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

昨日の生ロイヤルウェディングを皆様におすそ分け。

素晴らしく快晴。朝は冷えるが、昼間は22℃。暑い。

お巡りさんもお茶目。流石イギリス! イギリス 

プリンスハリーと言うパブ@ウィンザーも祝福。

教会の中の実況中継ビックスクリーン。
こういうビックスクリーンを皆に提供するのもイギリスらしいわ。イギリス
人、人、人。

素敵〜。
ウットリでした〜。


ウェディングケーキウットリ。↑画像はケンジントンパレスのツィッターより。

↑画像はデイリーメールのツィッターより。
晩餐会に出発のお二人。確かこれ、電気自動車に改造したとかって言う車。

ロイヤルウェディングの記念切手もまだ発売中。
↑画像はロイヤルメールスタンプスのツィッターより。

フォートナム&メイソンでは、リミテッドエディションのロイヤルブレンドも発売。↑画像はフォートナム&メイソンのツィッターより。
このブレンド、ユニークだな。

なんとヴァセリンまで!(笑) ↑画像はヴァセリンFB より。

末永くお幸せに。 ↑画像はケンジントンパレスツィッターより。

追記:)ロイヤルウエディングメモ。

・新婦のドレスはジバンシー(イギリス人女性デザイナー)多くの予想はステラ・マッカートニーだった。

・参列席、ウィリアムの隣の席はダイアナ妃のための空席だった。

・ハリーがケンジントン宮殿の庭から摘んだダイアナ妃の好きだった忘れな草がメガンのブーケに仕込まれていた。

・ダイアナ妃の葬儀でも歌われた彼女の好きだった賛美歌Guide me O thy Great Redeemerが歌われた。この時ハリーの目に涙。

・英国国教会式の結婚式なのにゴズペルでスタンドバイミー歌った。

・アメリカ人 マイケル・カレー牧師、彼は総裁主教として初めてのアフリカ系アメリカン人で、彼を選んだハリーとメガンの快挙。
彼がマーティン・ルーサー・キング牧師の言葉を借りて、愛の力についての熱くて長すぎる説教に女王様はじめイギリス人苦笑。

・19歳黒人チェリスト Sheku Kanneh-Masonの素晴らしい演奏。

*皆様への訪問が遅れております。しばらくお待ちください。
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