映画 「忍びの国」全国ロードショー
7月1日(土)まで、あと60日
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おはようございます!!
今日お仕事の方も、
長いお休みをとれているかたも
よい1日をお過ごしでしょうか(^^)
大野智さん、嵐さん、
セットで雑誌祭りが
襲ってきそうで、ドキドキ、
そわそわ、ひやひやしてますが
おすすめ雑誌を
だんだん紹介させてくださいね。
たぶん、
バンバン落ちがでてくる自信があるので
(すみませんっ)
チェック、ご自身でもしてくださいね!
(//・_・//)
今日は、4月29日(土)に届いたこちら
アジポップ 第127号
ASIAN POPS MAGAZINE
FROM JAPAN 第127号
記事自体は、1ページ
と、あいかわらずの
コストパフォーマンスの悪さなんですが
編集長さんが、もうもうもう
生粋の大野智ファン!
最高の記事です!
無門を演じられるのは
大野智という俳優以外にない。
それは、
舞台で養ってきた実績と…
もう泣けてきちゃいます。。
(少し抜粋)
◆ ◆ ◆
映画「忍びの国」
世界を魅了し続ける
日本の Samurai&Ninja もの。
その2大人気要素を題材にした
注目の戦国時代劇アクション
「忍びの国」がこの夏公開される。
映画化された「のぼうの城」等で
知られる和田竜の
同名ベストセラー小説を
和田が自ら脚色を担当し、
主演を、初の時代劇映画に挑戦する
大野智が務める話題作だ。
今号ではリコメンド・ムービーとして
ピックアップしてみた。
◆ ◆ ◆
忍者を扱った映画やドラマは過去にも
数多く製作されているが、荒唐無稽な
“忍術”を扱ったそれらの殆どの作品
とは違って、和田竜の原作は
“天正伊賀の乱”(織田軍vs伊賀軍)
という史実を基に書かれており、
より、リアルな戦闘シーンや
忍びの人間像が色濃く出た異色作だ。
一番の魅力は、主人公の
無門(むもん)のキャラクター。
伊賀国最強の忍びで、二刀使い。
雇い主である伊賀の地侍
百地三太夫も一目置くほどの無敵ぶり…
(中略)
◆ ◆ ◆
ふだんは飄々としており、
お国に気に入られることだけを
思っている純情なホットな顔と、
戦闘モードに入った時の
無敵なクールな顔という、
ギャップを持つ無門を演じるのに、
大野智ほど
ふさわしい俳優は
居ないのではないか・・・
控え目で、飄々としている
普段の風貌の半面で、
一度スイッチが入った時の
歌やダンス、
演技でのオーラを放つ
豹変ぶりには
いつも驚かされるものがある。
◆ ◆ ◆
大野智は・・・これまでに、
舞台では、
数々の時代劇の主演を
務めてきており、
そのキャリアも、今回の映画では
功を奏する要素だ。
舞台で養った、
立ち回りのキレの良さ、
しなやかさは、
そのまま
神業の動きを誇る無門に
反映されることだろう。
◆ ◆ ◆
・・(*・・*)
ちょっと、トリハダ・・・
さすが、
大野智をよく知ってくれてます!
こう聞くと、
美咲の心をなんとか
自分に向けるよう奮闘していた
可愛い零治さんを思い出しますね
“お国”(石原さとみ さん)に
なじられても、けなされても、
純情一本!!!な、
“無門 様”実は、鮫島零治と
似ているところがあるのかも!?
それに、
なんだか、つかみどころが無いのに
本業では超一流!!ってとこも
鮫島零治 = 無門 = 大野智!!
o(*・・*)o ひゃぁあああああっ
アジポップさん、続報も
ぜひぜひ!よろしくお願いします!
ASIAN POPS MAGAZINE 127号
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映画 「忍びの国」
2017年7月1日(土)全国ロードショー
監督:中村義洋
原作・脚本:和田竜
主演:大野智
撮影:2016年 7/4(月)-9/29(木)
(大野智: 16.7.10 start filming)
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それでは!
今日も、嵐さんたちにとって
そして、みなさまにとって
素敵な1日でありますように。
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なんでも運命ですよ、
出会いも運命だし。
だから、
すべてに意味があるなぁとは
思いますわね、ん~
だからね、みなさんね♪
意味が無い1日は、
絶対に無いのでね。
今日も1日、すがすがしく
過ごしてくださいっ!
大野智
(2014/4/22 ARASHI DISCOVERY)
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