下手な手書きですみません。
上記の赤い部分の関節円板が顎の骨の滑りを良くしてるらしいです。
人は口の開閉にこれがあるから痛みもない。
私の場合ですが、
食事の度に顎の音が気になり痛みが出てきて口は3㎝しか開かない状態に。
思いきって歯科医にかかり詳しく調べていただくも専門医にかからないといけないことになりました。
そして私の場合、この関節円板は無くなってるそうです。
状態はMAXで悪く治癒は厳しいとか。
要因は顎の発達状態だったり歯列や癖、他にも多数あるようで今となれば特定はできないみたいです。
噛むことは健康にとっても要となるところです。
普段あまり考えてなかったまさかの「あご」。
口が開かないと食べることにも支障が出るばかりか歯磨きも厳しくなります。
こんな時にどう考えるか。。。
起こってきたことは受け止めてあとは治療方法があるのかを聞いてからになりますがまず最初に私はこう考えました。
腹話術するか?
これを思い付いた時に自分で吹き出しました(汗)
冷静に考えるとそれをやったからどうなることでもないわけで(笑)
真面目に考えないとですね(汗)
「治癒はできなくても現状維持できれば良い」
ここが私の考えでした。
判定はまだ今からですが今食べられてることにまずは感謝です。
★ビジネスカードリーディングやってます!
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腹話術のくだりを娘に話したら
「ええんちゃう」
本気にしてないのが見えた(そりゃあねぇ)
やってるやるわっ!(ムキにならんでも)
(笑)