こんにちは
そして はじめまして
お越しいただき ありがとうございます
船橋の行政書士/動物法務士の齊藤学（ガク）です
誠に勝手ながら
応援のぽちに
ご協力をお願いします
答えは・・・
圧倒的に
和犬です
それも圧倒的に柴犬です
この話を聞いた
ある愛犬家の方のコメントを紹介します
「ドッグランでも柴犬は一匹でぼーっとしてますからね」
「何かをじーっと見つめたりして」
「他の犬にはあまり関心がないみたいに」
「洋犬の方が社交性が高いんですよ」
「だからじゃないですか？」
「認知症になり易いのは、社交性が低いからですよ」
（一般的な傾向であり、和犬・柴犬を中傷する意図はありません）
なるほどねぇ～
ってことは
人間で言うと
女性が「洋犬」で
男性が「和犬」ってこと？
一般的には
女性の方が社交性が高いですよね？
施設でも
女性は集団でお話をしていることが多いですね
男性はあちこちにぽつんぽつんと（笑）
そして
私と同じような仮説を立てて
ちゃんと研究した方がいるんです
筑波大学の朝田先生という方です
www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001kmqo-att/2r9852000001kxx1.pdf
その結果分かったことは、
- 男性の有病率が女性の1.6倍
- 脳血管性認知症の有病率は男性が女性の1.9倍
- アルツハイマー病の有病率は女性が男性の1.4倍
・・・なんだそうですよ
つまり
科学的には
はっきりと男性の方が認知症になり易いとは
言い切れないみたいですね・・・
女性の方が長生きの傾向があるから
そう思えてくるのでしょうか
あと8年後の2025年には
5人に1人の高齢者が認知症という予測があります
その数ざっと730万人です
親と離れて暮らしている方は
特に
成年後見制度の利用について
ざっとでもよいので
理解しておくことが大事になるでしょう
ご質問などあれば遠慮なく
どうぞ
お待ちしております
船橋の
行政書士/動物法務士の
齊藤学（ガク）です
今日も最後までお読みいただき
感謝 
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