こんにちは
master E です。
親愛なる落Pさんと初めてのペア戦。チームNOA。
隣で釣ったり交代で釣って相談しながら!と、思いきや形式が違いました。
●一回戦の1、2ローテは別々の場所で
合計尾数でポイントが付与される形式。
一回戦1ローテ B前半組アウトレット側、最アウト寄り
(落Pさん中央寄り)
運良く一番アウト側を確保。
朝一で魚はまだ動いていない様子。
キング放流特有?の「早い、魚小さい、横アタリ」
しっかり持って行く(反転)のではなく
魚が発見してそのままルアーを口に入れ
ラインに対して横方向へ泳ぎ
そのままルアーが口の外へ外れる。
大芦川のような大きな魚が発するバイトとはかなり違います。
アタリはロッドまで伝わらず
水面近くのラインが横に少し動くだけ。
初めは心2.4でスタート。
1.8よりも早巻きできるかな?と、思いましたが、
少し棚が深くなっただけで早くは巻けず。
同形状でスプーンの厚みが増すと
「スピードは変わらないが、棚を深くできる」
こんな発見をしながらも放流魚は釣れません!!!
もっと浅く、早いルアーがお好みのようです。
放流と言うことで久方ぶりにストライナ1.9を投入。
心よりもブレードの横幅がなく少し早く巻けました。
これが良かったのかポツポツ釣ります。
でも、まだ遅い。
魚が横移動する前にラインを張り、フッキングしないといけません。
次回は、ルアーをグルグルさせてヒットへ持ち込むか??
ナウス1.4もそこまでハマらず。
ボトムスプーンでデカいアタリを巻き取り。
終わってみると6尾と貧果です。
頼みの綱の落Pさんも手前ポロリが多かったらしく6尾。
計12尾と真ん中より下の順位。
ローテ毎の順位でポイント付与されるため
一度の爆釣よりコンスタントによい成績を収める必要があります。
●一回戦2ローテ アウトレット側、電柱寄り
(落Pさんのとなり)
B後半組の放流ありラウンドを終えてのスタート。
少し空間をあけて隣ですが、
アドバイスする雰囲気ではありません。
まだ残っている放流魚を求めストライナ1.9
手前5メートル先を右から左へ受け流す群がなかなかの高反応。
それでも3尾。
先に釣られた後半組で
キングのマリオさんが早巻きや
ゆっくり巻き上げ(ロッドを立て気味からゆっくり降ろしたところで連チャン。)していたので
心1.8金黒で真似るとポツポツ。
クランクは合わせることができず。
数は延びないで終了。
私は5尾、合計8尾と下位低迷の様子。
ボトムスプーンも効かず。
落Pさんの調子も出ず。
一回戦3ローテ アウトレット側、電柱寄り
二人で交互につり上げます!
または、3投でチェンジ!
これがまた難しい。
しっかりペアの釣りを知らなければアドバイスできないし
投げ続けるのも得策かどうか分からない。
始めスプーンで探るもおさわり一回。
中層で迷走するよりも
落Pさんはボトム、私は表層クランクで攻めることに。
落Pさんはシャインライドでアタリを探し。
私はデスロールで口を使うように超スローを心掛け。
やっとのことで2尾ずつ釣り上げ。合計4尾。
お隣さんはアンフェアつぶあんの頭文字Gなどで連発していました。
聞くと、13尾とか。
私たちはそこまで探れず、そこまで釣れず。
サーチや判断を変える必要がありそうです。
あまり釣れなかった今大会。
アタリはいっぱいあるのに掛けられない。
その次の釣れる魚を探す能力が低い。
クランクのスピード合わせが決まらない。
そんな課題をしっかり見せてくれた大会でした。
この夏で課題はいくつ越えられるか?
まぁ、何回釣りに行けるかですね。
やはり基準のクランクを作る!
これで少しはプラグがうまくなるはずです。
クランクをやりに
アフターで四号池も視察しました。
うにょで粘ると段々とアタックしてくれるようになりました!
今までうにょとの関係が良くなかったのがウソのよう。
入れ食いで5連チャンほど。
もっとクランク頑張りまーす!
それでは。
master E です。
親愛なる落Pさんと初めてのペア戦。チームNOA。
隣で釣ったり交代で釣って相談しながら!と、思いきや形式が違いました。
●一回戦の1、2ローテは別々の場所で
合計尾数でポイントが付与される形式。
一回戦1ローテ B前半組アウトレット側、最アウト寄り
(落Pさん中央寄り)
運良く一番アウト側を確保。
朝一で魚はまだ動いていない様子。
キング放流特有?の「早い、魚小さい、横アタリ」
しっかり持って行く(反転)のではなく
魚が発見してそのままルアーを口に入れ
ラインに対して横方向へ泳ぎ
そのままルアーが口の外へ外れる。
大芦川のような大きな魚が発するバイトとはかなり違います。
アタリはロッドまで伝わらず
水面近くのラインが横に少し動くだけ。
初めは心2.4でスタート。
1.8よりも早巻きできるかな?と、思いましたが、
少し棚が深くなっただけで早くは巻けず。
同形状でスプーンの厚みが増すと
「スピードは変わらないが、棚を深くできる」
こんな発見をしながらも放流魚は釣れません!!!
もっと浅く、早いルアーがお好みのようです。
放流と言うことで久方ぶりにストライナ1.9を投入。
心よりもブレードの横幅がなく少し早く巻けました。
これが良かったのかポツポツ釣ります。
でも、まだ遅い。
魚が横移動する前にラインを張り、フッキングしないといけません。
次回は、ルアーをグルグルさせてヒットへ持ち込むか??
ナウス1.4もそこまでハマらず。
ボトムスプーンでデカいアタリを巻き取り。
終わってみると6尾と貧果です。
頼みの綱の落Pさんも手前ポロリが多かったらしく6尾。
計12尾と真ん中より下の順位。
ローテ毎の順位でポイント付与されるため
一度の爆釣よりコンスタントによい成績を収める必要があります。
●一回戦2ローテ アウトレット側、電柱寄り
(落Pさんのとなり)
B後半組の放流ありラウンドを終えてのスタート。
少し空間をあけて隣ですが、
アドバイスする雰囲気ではありません。
まだ残っている放流魚を求めストライナ1.9
手前5メートル先を右から左へ受け流す群がなかなかの高反応。
それでも3尾。
先に釣られた後半組で
キングのマリオさんが早巻きや
ゆっくり巻き上げ(ロッドを立て気味からゆっくり降ろしたところで連チャン。)していたので
心1.8金黒で真似るとポツポツ。
クランクは合わせることができず。
数は延びないで終了。
私は5尾、合計8尾と下位低迷の様子。
ボトムスプーンも効かず。
落Pさんの調子も出ず。
一回戦3ローテ アウトレット側、電柱寄り
二人で交互につり上げます!
または、3投でチェンジ!
これがまた難しい。
しっかりペアの釣りを知らなければアドバイスできないし
投げ続けるのも得策かどうか分からない。
始めスプーンで探るもおさわり一回。
中層で迷走するよりも
落Pさんはボトム、私は表層クランクで攻めることに。
落Pさんはシャインライドでアタリを探し。
私はデスロールで口を使うように超スローを心掛け。
やっとのことで2尾ずつ釣り上げ。合計4尾。
お隣さんはアンフェアつぶあんの頭文字Gなどで連発していました。
聞くと、13尾とか。
私たちはそこまで探れず、そこまで釣れず。
サーチや判断を変える必要がありそうです。
あまり釣れなかった今大会。
アタリはいっぱいあるのに掛けられない。
その次の釣れる魚を探す能力が低い。
クランクのスピード合わせが決まらない。
そんな課題をしっかり見せてくれた大会でした。
この夏で課題はいくつ越えられるか?
まぁ、何回釣りに行けるかですね。
やはり基準のクランクを作る!
これで少しはプラグがうまくなるはずです。
クランクをやりに
アフターで四号池も視察しました。
うにょで粘ると段々とアタックしてくれるようになりました!
今までうにょとの関係が良くなかったのがウソのよう。
入れ食いで5連チャンほど。
もっとクランク頑張りまーす!
それでは。
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