こむぎを病院へ連れて行きました | 猫兄弟の成長日記

猫兄弟の成長日記

二匹の兄弟猫「こむぎ」と「こつぶ」の成長と日常を記録します。

 
と、いっても
いたっていつもどおり元気なので
ご安心ください!
(といいつつ、小心者の飼主はドキドキですが…)
 
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診察台の上のお目目まん丸むー君

(先生が診察券用の写真を撮る時に、許可を得てちゃっかり撮影)

 
 
 
 
少し前から、
こむぎのおしっこを回収する時、
猫砂がわずかに
光っているような、
光っていないような…
 
コ、コレは
もしや
「おしっこきらきら」
でちゃいました?!滝汗

 

 

 

と思ったのですが、

こむぎには特に変わった様子もなく…

 
 
 
現在、我が家の猫砂は
トイレに流せる固まる系の
「ヒノキ」と「紙」を混ぜて使っているのですが、
 
それらを水で濡らしてみると
同じように光ったのでした。
(「紙砂」が水にぬれると
周りをコーティングしている素材が
溶けて光って見えるんです。)
 
しかしなんとなく不安は続き…
 
 
それからは
回収の際にいつも以上に
しつこくチェック。
 
 
 
 
 
猫といえど、
自分の尿をジロジロ見られるのは
いい気分はしないらしく、
 
私が尿を弄んでいる姿(?)を見て
結構、引いてましたびっくりガーン
「母さんをそんな目で見ないで…笑い泣きヒィィィィ」
 
 
 
光ってるような日もあれば
全く光ってないような日もあって、
 
優柔不断の飼主は
しばらく悶々としていたのです。
 
 
が、
土曜日のおしっこ回収の時に
「これやっぱり光ってる!」
というキラキラが見え、
 
 
翌日のおしっこを
主人に見せたところ
 
こむぎのおしっこだけでは
わかりづらかったようですが、
こつぶのと比べてみてもらったところ
 
「光ってる!」
となり、
その日、病院に連れて行きました。
 
 

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続く。
 
 
 
(ほぼ自分用メモ的な感じで、殴り書きにつき、読みにくくてスミマセン。)