昨日やっとタイへ帰って来た。
スワンナプーム空港でホッとする自分が確認出来た。
帰って来たや戻って来たでは無い。
何故か心がホッとする。
日本だとソレが無い。
アウト-アウトで仕事をし、ベースキャンプとなるバンコク。
生きて自分の陣地へ帰ってこられた安堵感と思っている。
この土日はお客様のアテンドが待っている。
従って今週のチャンスは昨夜のみであった。
諸般の事情からタニヤへ。
とあるお店で一杯やった。
尾根遺産はショートのみのと言う引きの弱さ。
聞くだけ聞いてお持ち帰りしない失礼さ。
こんな事なら私の居るコンドミニアムの大浴場でのんびりと湯に浸かっていた方が良かったか。
ソレもコレもバンコクに帰って来たから出来る技である。
さて、Hさんとそんな意味不明な話をしながら何故かスクンビットに出る。
Hさんは鉄道好きでもあり、折角なのでBTSの旅を楽しむとの事。
私はあにぃとロバ君に連絡を取る。
2人ともMBKにいる様で、そこで合流する事にした。
結局はHさんと同じBTSの旅である。
MBKに到着し、マクドナルドで合流を果たす。
あにぃとロバ君はお土産物を探しに来た様だ。
MBKでそんなにお土産向きの物をついぞ見た事が無い。
マックでコーラをすすりながら、あにぃから「どうやったん?」と当然の質問がある。
Hさんがお楽しみあそばせたのは間違い無い。
しかし、この時はHさんの話よりも私の方へ話が向いた。
ロバ君より「良かったんですか?」と今後は自分も行く為の調査が入る。
コチラからは良かったとしか言いようが無い。
しかも、この当時はサービスが非常に良かった。
どの尾根遺産もガッツリと攻めて来る。
尾根遺産だが最強の矛を持っている。
おカマちゃんでは無い。
とても恥ずかしくて言えない様なポーズから息子を撫でくり回された時は「アカン」の一言に尽きた。
その上でスルのである。
寸止めまで持って行かれてしまい、一瞬を長いと感じる事も出来ないまま愚息は自分のお役目を果たす。
この当時はココで問題が発生する。
尾根遺産側にである。
コチラは終了してしまったが、相手は絶賛営業中である。
何も言わないとソッコーで雨合羽を脱がされる。
再び愚息をどうにかしようと尾根遺産から刺激を受ける事に。
止む無く愚息がお仕事をしようかと立ち上がると雨合羽が装備される。
ほとんどの尾根遺産が言っていたのは「ワタシ、マダ!」であった。
100mダッシュどころか50m走程度しか行け無い愚息に10Kmダッシュを強いる様な感じである。
このパターンで最高3回やらされた事がある可哀想な愚息である。
尾根遺産もガチイキでこの当時は絶賛営業中であったから楽しかった。
今ではそこまでガッツリサービスされる為には尾根遺産との仲の良さ?相性の良さ?が必要になると思う。
中々ガッツリサービス系を探すのは大変だが。
ロバ君にはサービス内容だけでは無く、料金体制も説明する。
うんうんと頷くロバ君はソッコーで行きそうな雰囲気満々であった。
そう言えばHさんは何回戦戦ったのだろう。
まさかとは思うが、あの手練れをキッチリと「イワシて」からご子息は役目を終えたのか。
そうであれば何と無くであるが敗北感が有る。
わたしの方が先に上がっていた。
お店から出るときのHさんの余裕感。
何故か男としての敗北感に苛まれた。
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帰って来たや戻って来たでは無い。
何故か心がホッとする。
日本だとソレが無い。
アウト-アウトで仕事をし、ベースキャンプとなるバンコク。
生きて自分の陣地へ帰ってこられた安堵感と思っている。
この土日はお客様のアテンドが待っている。
従って今週のチャンスは昨夜のみであった。
諸般の事情からタニヤへ。
とあるお店で一杯やった。
尾根遺産はショートのみのと言う引きの弱さ。
聞くだけ聞いてお持ち帰りしない失礼さ。
こんな事なら私の居るコンドミニアムの大浴場でのんびりと湯に浸かっていた方が良かったか。
ソレもコレもバンコクに帰って来たから出来る技である。
さて、Hさんとそんな意味不明な話をしながら何故かスクンビットに出る。
Hさんは鉄道好きでもあり、折角なのでBTSの旅を楽しむとの事。
私はあにぃとロバ君に連絡を取る。
2人ともMBKにいる様で、そこで合流する事にした。
結局はHさんと同じBTSの旅である。
MBKに到着し、マクドナルドで合流を果たす。
あにぃとロバ君はお土産物を探しに来た様だ。
MBKでそんなにお土産向きの物をついぞ見た事が無い。
マックでコーラをすすりながら、あにぃから「どうやったん?」と当然の質問がある。
Hさんがお楽しみあそばせたのは間違い無い。
しかし、この時はHさんの話よりも私の方へ話が向いた。
ロバ君より「良かったんですか?」と今後は自分も行く為の調査が入る。
コチラからは良かったとしか言いようが無い。
しかも、この当時はサービスが非常に良かった。
どの尾根遺産もガッツリと攻めて来る。
尾根遺産だが最強の矛を持っている。
おカマちゃんでは無い。
とても恥ずかしくて言えない様なポーズから息子を撫でくり回された時は「アカン」の一言に尽きた。
その上でスルのである。
寸止めまで持って行かれてしまい、一瞬を長いと感じる事も出来ないまま愚息は自分のお役目を果たす。
この当時はココで問題が発生する。
尾根遺産側にである。
コチラは終了してしまったが、相手は絶賛営業中である。
何も言わないとソッコーで雨合羽を脱がされる。
再び愚息をどうにかしようと尾根遺産から刺激を受ける事に。
止む無く愚息がお仕事をしようかと立ち上がると雨合羽が装備される。
ほとんどの尾根遺産が言っていたのは「ワタシ、マダ!」であった。
100mダッシュどころか50m走程度しか行け無い愚息に10Kmダッシュを強いる様な感じである。
このパターンで最高3回やらされた事がある可哀想な愚息である。
尾根遺産もガチイキでこの当時は絶賛営業中であったから楽しかった。
今ではそこまでガッツリサービスされる為には尾根遺産との仲の良さ?相性の良さ?が必要になると思う。
中々ガッツリサービス系を探すのは大変だが。
ロバ君にはサービス内容だけでは無く、料金体制も説明する。
うんうんと頷くロバ君はソッコーで行きそうな雰囲気満々であった。
そう言えばHさんは何回戦戦ったのだろう。
まさかとは思うが、あの手練れをキッチリと「イワシて」からご子息は役目を終えたのか。
そうであれば何と無くであるが敗北感が有る。
わたしの方が先に上がっていた。
お店から出るときのHさんの余裕感。
何故か男としての敗北感に苛まれた。
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