昨日より彼女と2人して全く同じ症状が出ている。
咳、鼻水と喉の痛みである。
貴方が染したとお互い責任をなすり合っている。
サービスアパート下の薬局で薬をお買い求め。
B800チョイを取られた。
良く考えれば病院は基本的に海外旅行保険適用で只なのである。
しかし、仕事が終わってその後の渋滞にはまりながら行く病院は余りにも面倒である。
それにしても前回と同じ症状で、全く違う薬を買わされたのは薬剤師の差なのだろうか?
土曜日のお客様との一杯。
その後、トンロー方面への転進。
上手く行かない。
トンロー1軒目のカラオケで、例の尾根遺産が居なかった以上、自分に流れは無い。
それとも彼女の怨念か。
お客様より某店へ行ってみたいと希望が出た。
どうせ飲むだけ1時間。
覚悟を決めてタクシーに乗り込む。
サクッと到着し、お店の看板を目視確認。
しかしお店が何処やら。
案内人風の方が現れ連れて行かれる。
駐車場の奥の方に有るエレベーターに乗せられた先。
まるでぽっちゃりYが居たお店の様である。
なんでんかんでん1時間飲む覚悟で入店している。
正直ここまで来ると尾根遺産などどうでも良くなっている。
1時間B1200で飲む。
尾根遺産のチョイスはこれまたテキトウ。
何故なら「日本語しゃべれる娘~?」と言っておきながら、手を挙げていない尾根遺産をチョイス。
何をしているやら。
某大学に通う尾根遺産。
卒業までの学費稼ぎだそうな。
この大学に通う尾根遺産は良くテーメーカフェで聞くが黙っておく。
確かにあまり日本語はイケていない様だ。
トンローエリアとなると駐在員のイメージが私の中にはある。
このカラオケの場所的にも通常は行きづらいエリアである。
そこで例によって尾根遺産にこのお店に来る日本人のタイ語が話せる率を聞いてみると、ここでも20%回答。
そんなモノなのか・・・
私もタイ語が話せるレベルまで頑張りたいとは思うが、アホな脳みそがついて来ない。
単語を並べるレベルの卒業を目指そう。
こうなるとタニヤ中学卒、スクンビット高校卒ではアカンなと。
さて何大学を目指すか?
そんな事ばかり考えているアホである。
さて、上司K。
訪タイ6日目はラストの日でもある。
この日の夜が集大成と言える様に持って行きたかったが、どうもそこまで仕込み切れていない事は確実である。
上司Kのお腹はともかくとして、体調が崩れる事は織り込み済みである。
ご本人曰く正〇丸を飲んでいるから大丈夫と言っているが、全く効いている様が無い。
タイならば、薬アレルギーが無い前提となるが、現地で薬を購入した方が確実に効く。
抗生物質など、1日の指定摂取量が日本の6倍になる物のある。
そら効くわと言った処だ。
さてこの最終日の昼間の仕事。
行先はゴッリゴリのタイローカル企業。
上司Kと私は名刺の肩書と置物として同行である。
相手はオーナーの息子。
即ち現社長である。
通訳曰くテレビ出演もした事が有るとか。
何にしてもタイ語のミーティング。
30分程度で終了。
その後はカフェへシケ込む。
何故ならば、このミーティングの報告を通訳から聞くためである。
必至にメモを取る上司K。
ある意味メインの仕事でもある。
非常に良い返事を頂け、俺が来たからだと意気揚々の上司K。
もちろんカフェの前後はトイレに掛けんで居る。
コンビニで購入したボックスティッシュをわきに抱えてである。
カフェで打ち合わせ終了後は直帰とした。
お客様の場所と上司Kの体調の結果である。
多少早い時間でのホテル帰着。
この日も夜は会食である。
そこまでホテルでゆっくりとして頂き、体力回復後はハジけて頂く算段をしていた。
しかし、上司Kの奥様も中々腰が強い。
タイへ行ったらコレを買って来いとご指定が入る。
何が何でもソレを購入したい上司K。
それほどまでに奥方を愛して止まない。
お菊の御紋を押さえながら、つま先立ちでそのご指定のお店へ向かう姿を想像してしまった。
それ程迄に愛する奥方居ながら止められない夜の尾根遺産。
きっと日本にも上司K専用が奥方以外にもいらっしゃる事であろう。
そうで無ければ何となくではあるが悲しい。
すでに60と言う声の聞こえて来そうなお歳頃の上司K。
折角のサプリで復活を果たした愚息様。
上昇気流宜しく天を突きまくる上司Kの雄姿が懐かしくも思える。
全てが始まった台湾の夜。
気が付けば「湾」の字が抜けた土地に居る。
丸6年も終了し、7年目である。
夜の尾根遺産に何日タイに居るのと聞かれたら、今日で有れば2194日と答えよう。
最近1つの不安が有る。
死ぬ時は畳の上と決めているが、本当にタイの畳の上になりそうな・・・
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貴方が染したとお互い責任をなすり合っている。
サービスアパート下の薬局で薬をお買い求め。
B800チョイを取られた。
良く考えれば病院は基本的に海外旅行保険適用で只なのである。
しかし、仕事が終わってその後の渋滞にはまりながら行く病院は余りにも面倒である。
それにしても前回と同じ症状で、全く違う薬を買わされたのは薬剤師の差なのだろうか?
土曜日のお客様との一杯。
その後、トンロー方面への転進。
上手く行かない。
トンロー1軒目のカラオケで、例の尾根遺産が居なかった以上、自分に流れは無い。
それとも彼女の怨念か。
お客様より某店へ行ってみたいと希望が出た。
どうせ飲むだけ1時間。
覚悟を決めてタクシーに乗り込む。
サクッと到着し、お店の看板を目視確認。
しかしお店が何処やら。
案内人風の方が現れ連れて行かれる。
駐車場の奥の方に有るエレベーターに乗せられた先。
まるでぽっちゃりYが居たお店の様である。
なんでんかんでん1時間飲む覚悟で入店している。
正直ここまで来ると尾根遺産などどうでも良くなっている。
1時間B1200で飲む。
尾根遺産のチョイスはこれまたテキトウ。
何故なら「日本語しゃべれる娘~?」と言っておきながら、手を挙げていない尾根遺産をチョイス。
何をしているやら。
某大学に通う尾根遺産。
卒業までの学費稼ぎだそうな。
この大学に通う尾根遺産は良くテーメーカフェで聞くが黙っておく。
確かにあまり日本語はイケていない様だ。
トンローエリアとなると駐在員のイメージが私の中にはある。
このカラオケの場所的にも通常は行きづらいエリアである。
そこで例によって尾根遺産にこのお店に来る日本人のタイ語が話せる率を聞いてみると、ここでも20%回答。
そんなモノなのか・・・
私もタイ語が話せるレベルまで頑張りたいとは思うが、アホな脳みそがついて来ない。
単語を並べるレベルの卒業を目指そう。
こうなるとタニヤ中学卒、スクンビット高校卒ではアカンなと。
さて何大学を目指すか?
そんな事ばかり考えているアホである。
さて、上司K。
訪タイ6日目はラストの日でもある。
この日の夜が集大成と言える様に持って行きたかったが、どうもそこまで仕込み切れていない事は確実である。
上司Kのお腹はともかくとして、体調が崩れる事は織り込み済みである。
ご本人曰く正〇丸を飲んでいるから大丈夫と言っているが、全く効いている様が無い。
タイならば、薬アレルギーが無い前提となるが、現地で薬を購入した方が確実に効く。
抗生物質など、1日の指定摂取量が日本の6倍になる物のある。
そら効くわと言った処だ。
さてこの最終日の昼間の仕事。
行先はゴッリゴリのタイローカル企業。
上司Kと私は名刺の肩書と置物として同行である。
相手はオーナーの息子。
即ち現社長である。
通訳曰くテレビ出演もした事が有るとか。
何にしてもタイ語のミーティング。
30分程度で終了。
その後はカフェへシケ込む。
何故ならば、このミーティングの報告を通訳から聞くためである。
必至にメモを取る上司K。
ある意味メインの仕事でもある。
非常に良い返事を頂け、俺が来たからだと意気揚々の上司K。
もちろんカフェの前後はトイレに掛けんで居る。
コンビニで購入したボックスティッシュをわきに抱えてである。
カフェで打ち合わせ終了後は直帰とした。
お客様の場所と上司Kの体調の結果である。
多少早い時間でのホテル帰着。
この日も夜は会食である。
そこまでホテルでゆっくりとして頂き、体力回復後はハジけて頂く算段をしていた。
しかし、上司Kの奥様も中々腰が強い。
タイへ行ったらコレを買って来いとご指定が入る。
何が何でもソレを購入したい上司K。
それほどまでに奥方を愛して止まない。
お菊の御紋を押さえながら、つま先立ちでそのご指定のお店へ向かう姿を想像してしまった。
それ程迄に愛する奥方居ながら止められない夜の尾根遺産。
きっと日本にも上司K専用が奥方以外にもいらっしゃる事であろう。
そうで無ければ何となくではあるが悲しい。
すでに60と言う声の聞こえて来そうなお歳頃の上司K。
折角のサプリで復活を果たした愚息様。
上昇気流宜しく天を突きまくる上司Kの雄姿が懐かしくも思える。
全てが始まった台湾の夜。
気が付けば「湾」の字が抜けた土地に居る。
丸6年も終了し、7年目である。
夜の尾根遺産に何日タイに居るのと聞かれたら、今日で有れば2194日と答えよう。
最近1つの不安が有る。
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