ちょいとフリーペーパーで目にした発毛する薬とやら。
確かに小職のモノも焼野原では有るのだが・・・
試したいとは一向に思わない。
出張時代から小職を知る尾根遺産は「あなたも老けたね」と言いながら必ず額よりも上に視線が向いている・・・
しかも1人では無く、須らくである・・・
日本でも「お医者さんに相談だ」とCMが流れる時代。
ネット上でも地球上から禿げが居なくなると唄っている様なものまである。
上司Kはつるっぱげ・・・
ソレにしてもこのフリーペーパーに載っていた発毛薬。
男性ホルモンを阻害し抜け毛予防から発毛とザックリとはこんな感じの唄い文句で有ったと記憶している。
そして薬やサプリの類で小職が必ず目を通す事項が有る。
欄外の注意書きで有る。
効能は殆どの場合パッと見で判断が付く。
しかし注意事項に限って異常に小さいのである。
そして効能よりもむしろそちらの方が大切な場合が多い様な気がしてならない。
そもそもこの発毛薬もタイの何チャラが公認と書いてあったが、その公認した何ちゃらどんな組織なのか良く分から無いのが不安である。
そんでも以って注意条項がやはり載っていた。
ソコには・・・
本薬は男性ホルモンの生成を抑制する薬で有り、服用中は性的興奮を抑えて下さいと・・・
「ここはタイでっせ」とその紙面に1人突っ込みをしてしまった。
街中を歩くだけで性的興奮を覚えてしまう様な小職では家の中に閉じ籠るしかない・・・
そんな今朝のスタートで有った・・・
さて、職人級の腕を持つKRD。
しかし一方ではやらかすのである。
タイでのプライベートでは見事なまでに尾根遺産とズブズブである。
ホテルは一応手配はするも、毎夜毎夜と尾根遺産とアパートに転がり込む。
お客様すら放置し毎夜尾根遺産と晩御飯を共にするのである。
某ショッピングモールのフードコートで目撃させて頂けたので間違い無い。
そしてこのKRDが日本へ帰国した後である。
このKRDへのご理解を頂いているお客様が日本へ出張した時である。
打ち合わせも有り、KRDの会社へ訪問した。
小職も同行させて頂き、場所柄1泊する事になっていた。
勿論晩御飯はお客様、KRDと小職の3人である。
楽しくタイの1次会の如く盛り上がりを見せていた。
そしてお客様が「忘れていた」と言いながら、懐から1枚のメモを取り出した。
ソコには何やらローマ字で記述が有った。
所謂「パーサーカラオケ」である。
その文の中には「yaritaine」と書いてあった。
この時初めてメモの内容を見たお客様。
見る気なれば何時でも見れたのだが、そこは紳士であった。
しかし「yaritaine」とは如何に。
KRD曰くである。
正しくは「aitaine」であろうと。
日本語を間違えているのか、ローマ字を間違えたのか、はたまた尾根遺産の本心かは分から無い。
しかしソコには間違い無く「yaritaine」の文字であった。
最近はタニヤを訪れる紳士の方でも尾根遺産とソッチが目的では無い方も少なからずいる様である。
先日のタニヤプラザへ市場調査へ行った時も(タニヤへ市場調査へ行った訳では有りません)、タニヤを行きかう方々を観察したが、確かに年齢層はお高目である。
そうなると若い尾根遺産とデートを楽しむ事が最大の楽しみになっているのだろう。
ある意味その程度の事であれば実は日本でも間違い無く出来る。
何故なら上司Kはそうしているフシが有るからである。
明らかに上司Kは朝からおかしい?怪しい?時が有ると報告が上がって来ている。
しかし不思議とKRDに代表される様な方々は日本では海外の様にはお遊びをしていない。
かのエロ軍団ですらである。
そう考えると尾根遺産の「yaritaine」・・・
あながち「aitaine」の間違いでは無かったのかもと今更ながら思えて来る・・・
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確かに小職のモノも焼野原では有るのだが・・・
試したいとは一向に思わない。
出張時代から小職を知る尾根遺産は「あなたも老けたね」と言いながら必ず額よりも上に視線が向いている・・・
しかも1人では無く、須らくである・・・
日本でも「お医者さんに相談だ」とCMが流れる時代。
ネット上でも地球上から禿げが居なくなると唄っている様なものまである。
上司Kはつるっぱげ・・・
ソレにしてもこのフリーペーパーに載っていた発毛薬。
男性ホルモンを阻害し抜け毛予防から発毛とザックリとはこんな感じの唄い文句で有ったと記憶している。
そして薬やサプリの類で小職が必ず目を通す事項が有る。
欄外の注意書きで有る。
効能は殆どの場合パッと見で判断が付く。
しかし注意事項に限って異常に小さいのである。
そして効能よりもむしろそちらの方が大切な場合が多い様な気がしてならない。
そもそもこの発毛薬もタイの何チャラが公認と書いてあったが、その公認した何ちゃらどんな組織なのか良く分から無いのが不安である。
そんでも以って注意条項がやはり載っていた。
ソコには・・・
本薬は男性ホルモンの生成を抑制する薬で有り、服用中は性的興奮を抑えて下さいと・・・
「ここはタイでっせ」とその紙面に1人突っ込みをしてしまった。
街中を歩くだけで性的興奮を覚えてしまう様な小職では家の中に閉じ籠るしかない・・・
そんな今朝のスタートで有った・・・
さて、職人級の腕を持つKRD。
しかし一方ではやらかすのである。
タイでのプライベートでは見事なまでに尾根遺産とズブズブである。
ホテルは一応手配はするも、毎夜毎夜と尾根遺産とアパートに転がり込む。
お客様すら放置し毎夜尾根遺産と晩御飯を共にするのである。
某ショッピングモールのフードコートで目撃させて頂けたので間違い無い。
そしてこのKRDが日本へ帰国した後である。
このKRDへのご理解を頂いているお客様が日本へ出張した時である。
打ち合わせも有り、KRDの会社へ訪問した。
小職も同行させて頂き、場所柄1泊する事になっていた。
勿論晩御飯はお客様、KRDと小職の3人である。
楽しくタイの1次会の如く盛り上がりを見せていた。
そしてお客様が「忘れていた」と言いながら、懐から1枚のメモを取り出した。
ソコには何やらローマ字で記述が有った。
所謂「パーサーカラオケ」である。
その文の中には「yaritaine」と書いてあった。
この時初めてメモの内容を見たお客様。
見る気なれば何時でも見れたのだが、そこは紳士であった。
しかし「yaritaine」とは如何に。
KRD曰くである。
正しくは「aitaine」であろうと。
日本語を間違えているのか、ローマ字を間違えたのか、はたまた尾根遺産の本心かは分から無い。
しかしソコには間違い無く「yaritaine」の文字であった。
最近はタニヤを訪れる紳士の方でも尾根遺産とソッチが目的では無い方も少なからずいる様である。
先日のタニヤプラザへ市場調査へ行った時も(タニヤへ市場調査へ行った訳では有りません)、タニヤを行きかう方々を観察したが、確かに年齢層はお高目である。
そうなると若い尾根遺産とデートを楽しむ事が最大の楽しみになっているのだろう。
ある意味その程度の事であれば実は日本でも間違い無く出来る。
何故なら上司Kはそうしているフシが有るからである。
明らかに上司Kは朝からおかしい?怪しい?時が有ると報告が上がって来ている。
しかし不思議とKRDに代表される様な方々は日本では海外の様にはお遊びをしていない。
かのエロ軍団ですらである。
そう考えると尾根遺産の「yaritaine」・・・
あながち「aitaine」の間違いでは無かったのかもと今更ながら思えて来る・・・
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