ソンクラーン休暇を目の前にして我等がサービスアパートの私の部屋のリビングのエアコンが死んだ。


熱風とは言わないが、全く冷えた風が出て来ない。


ベッドルームのエアコンと比較して明らかにおかしい。


幸いなのがリビングのエアコンであったこと。


寝るには困らない。


酷暑のこの時期にエアコンが効かないとなると堪ったものでは無い。


ベッドルームでおとなしく惰眠を貪る事が多くなってきた。


早い所直して頂かないとタダでさえサボリ魔が完全なナマケモノになる。


まさかこんな形で扇風機が大活躍するとも思っていなかったのだが。


それにしてもサービスアパートのエンジニア。


なんでんかんでん直して頂ける。


何処でどんな修行を積んだ方々なのだろう。


エアコンは元より、水周り関係。


オートロック。


テーブルや椅子と何でもござれである。


見ている限りだと給料は安そうであるがコキ使われている。


タイも学歴社会なんやとつくづく思う。


夜の尾根遺産にも子供が居れば何が何でも大学にまで居れて卒業させろと言い張って久しい。


そんな事をエアコンが壊れて強く感じた最近である。


さて、やらかすタニヤの尾根遺産。


愛おしい日本人には袖にされ・・・


2度の車購入も失敗し、違約金まで取られた事も。


身内は素行不良でご自身も穴を掘られるのが大好き。


そんな尾根遺産が整形に走った。


整形と言えば・・・


このやらかす方でも登場した初訪タイにしてナナプラザで工事済みお釜様だけのお店だと伝えてあるのに「絶対女性」と自分を信じてお持ち帰りしたお客様のお友達。


この凸から凹への工事も整形である。


現代のこの領域は最早魔法と言って良い様な気がして来る。


魔法とは・・・


某大学の助教授の方であったかが言っていた。


小職も昔からそう思っていた。


魔法とは魔法の理論体系が有り、何でも出来る訳では無い。


その魔法の理論体系を知らない人がソレを見るから魔法なのであると。


医術も魔法であろう。


検査機器等の商社に就職した友人が某大学の医学部を担当していた。


その大学の各部署で研究されている事を1つに纏めたら人造人間が出来そうだと。


大きさはともかくなのであるが、とにかく魔法の域である。


とにかく整形である。


元々は戦争等々で酷い怪我の跡が残った方の形成術を行ったのが整形のスタートだと勝手に思っている。


今では出っ張ったモノを利用し引っ込ませ、挙句は本物同様の機能まで持たせてしまう。


某動画サイトでみた凸を凹にする整形術。


カメの頭を竿の途中に入れた切れ目からめくり出し(竿自体は1/3ほど残され、削がれた状態だった様な・・・)、女性のお豆の役割を果たさせる。


つまりは弄れば大雨が降るのである。


それを体内に埋没させ、おしっこは別口のパイプで誘導。


凹も同時に整形し完成となる。


降った雨は凹の中に誘導される。


カメの怪しげな涙が凹の中に誘導され洪水を演出する。


あくまで演出である。


液体だけを想像すればチャンバラと変わりないのである。。。


あのお客様のお友達が気の毒になってくる。


書いていて辛い・・・


思わず自分の愚息部分を眺め、触ってしまった・・・


弄った訳では無いのだが・・・


ソッチはともかくタニヤの尾根遺産は初めからカメの頭は付いていない。


そこで頭では無く鼻の整形である。


結論・・・


思う様な結果が得られなかった・・・


正直に書くと何が変わったのか分から無い状態であった。


ナニが変わったのならば凸から凹なので有る意味外見も激しく変化するのであろうが・・・


暫くサングラスを掛けてお出掛けし、お仕事(?)も休んでいた。


当然、喰いっぱぐれる訳である。


そこで多少なりと恩を返して頂こうと算段した尾根遺産は小職をムーガタに誘い、その「変化無し」を目の当たりにしたのである。


イヤ・・・


その時は変化有りで有った。


目のすぐ下まで紫色になり、腫れ上がっていた・・・


ご本人様も「痛い・・・」と言っていた。


そしてムーガタに誘いながら、医者から豚肉は食べてはダメと不思議な指示を受けており、一生懸命にエビやイカをむさぼり食べていたタニヤの尾根遺産であった。。。


ならんでムーガタチョイスやねん。


コレもこのタニヤの尾根遺産の破綻の前兆の一部なのであろう・・・


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