ドラクエ日記6「リリパットでレベル上げ」 | おまえのプリン食っといたから!ドラクエ10 思い出の玉手箱

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ドラクエ10
プラコンまさきとの、ほんのり切ない恋の物語

はい!今日もblogで欲しい過去の写真はありません。

サブに整形してもらって、再現写真とってもらいましょう。

なぎさちゃーん、お仕事宜しく~( ・∇・)



今日は菅原リリパットさんとホイミスライムのホトちゃんですね。

菅原リリさんに失礼のないようにね。
ホトちゃん、普通で多分平気だから。



はい次。

切り裂き史郎さんに、上手く殺られて~。
サイ、動物園から借りてるから気を付けて!

なぎさ「・・・。忙し過ぎ!もういや!」

アッシュ「ごめんごめん、今日位にバトンちゃんがギャラくれると思うから!」

なぎさ「え!?ほんと?(*≧∀≦*)やったー♪」



なぎさ「ドワチャカオイル詰め合わせ。。?!」

「ちょっ、バトンちゃん、待てやあああああああーーーーーー!(`□´)」



ーーー以下、過去の日記です♪ーーーーー

テレレレッテテレ~♪

昨日のプレイ日記です^^
まず酒場登録で、オフ時にキャラを雇ってもらえたかどうかですが、なんと3人の方に冒険にかり出されていました。

でも思ったより、経験値とゴールドは貰えてなかったように感じました。

ガイドを見てみると、「活躍した場合は、もらえるぞ!」と書いてあったので、
私。。あんまし活躍しなかったのか??。。という一抹の不安が残りました。

雇う側と同レベルか、以下のキャラしか雇えないので、そんなにすごい活躍は出来ないとは思いますが、同レベルならそれなりだと思うんですがねえ。



さて、ここには職人になる為の施設、ギルドがある町です。

私は役立つかどうかは別にして、さいほう職人になる!と決めていたので、この町はさいほうギルドがあるので好都合でした♪

早速ギルドマスターからのクエストを受けて見習い職人になりました。

でも材料が買うと高い!今まで拾った素材は全部換金してしまっていたので、麻の糸だけ買って、レベル1の麻のくつを作ってみました。

でもこれ、装備できないんだけどね( ´∀`)。。。

まあ、ぼちぼち進めていこうと思います。
出来たら、自分の防具は自分で作りたいです。
これはリアでの心構えでもあります。手作り大好きなので。
あ、防具はリアでは作りませんが^^。



そして昨日の目標は、レベルアップ!
悩んでる時間がもったいないので、自分から仲間を誘う!です。

レーナム緑野までついたら、さっそく誘ってみたら、初めて断られました。

ショック!!

自分よりLv5高い戦士の方だったので、向こうもレベル上げ目的なら、断られてもしかたないか。。

気を取り直して、同じくらいか、少し下のレベルの方をどんどん誘いかけていった所、OKのお返事が。

更に少し上のレベルの方からのお誘いも。
そして、よく分からないまま、パーティーリーダーになってました。
(誘ったらリーダーにはなるんだけど、同時に誘われたので、きっとリーダー譲られたんだと思います)

でも。。はっきり言って、このリーダーになりたくないから、誘わずに待っているんですが。。

たいしたことないけど、ちょっと責任感じるっていうか。

せっかく仲間になってもらえたので、効率よくしないといけないと思い、どんどん敵を探す、倒す、の連続。

4人いるので、弱すぎる敵をスルーして、ちょうどいい敵に多くヒットするように探します。

これが結構面倒だったり。。

できたらついて行くだけにしたいです。^^;
ここでだったら、ホイミスライムをスルーでリリパット狙いって感じです。

とてもいい調子で、みんなが一通りレベルアップして、リリパットもほぼみんなの一撃で倒せるので、もう少し効率のいい敵を倒そうと、南方の忘却の洞穴に向ってみようと試みました。

一歩、深く入ったら、いきなり、きりさきピエロ2体に遭遇!
一撃づつで、全滅しました(゜Д゜)!

みなさん、ごめんなさい!!
泣きそうになりました。(´;ω;`)

でも混雑の為、チャット使えず。周りに話すとか、登録してある言葉で謝ればよかったんだけど、そんな余裕もなく。

このまま一旦、解散したいと思ったんですが、解散のしかた分からなかった( ´∀`)
みんなそのまま付いて来てくれるので、また繰り出すことに。

今度は地道にリリパットだけを狙って、地道に戦いました。

皆さんが一通り2Lvアップした頃には、最初は苦戦していたアルミラージを無理なく倒せるようになって、終りました。
いい旅でした。

ただ、やはり解散の仕方がよく分からず、
「今日は終ります」的なコメントをいれて、みんな抜けていく形に。

やっぱりもうちょっと慣れないと、PTリーダーはちょっと負担です。

誰かさそって欲しい。。

きっとみんなそう思っていたりしてね。


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