欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスでキャッシュフローが厳しいとき。

こんばんは。

朗報です。

情報共有なんですが、

虫歯の治療技術が

昔に比べて格段に
上がっているようです。

初回は思ったほど
痛くありませんでした。

(今日初めてこのブログを読まれた方、
まったく訳が分からないと思いますが、
ほんとすみません。

話の流れを重視しており、
常連さんを大事にしています。)

先生が注射みたいなものを
もってきて
「ちょっと痛いですから
がまんしてくださいねー」
と言われたのでめっちゃ構えたんですよね。

それで歯茎に
麻酔みたいな注射を
3回ほどされましたが、

まーーー、たしかに痛かったですが
思ったほどはないですね。
(強気発言)

去年も入院で相当な
注射を打たれてきた私なので
これくらいなら
なんとか許容範囲ですね。

あとは、
麻酔が効いていたためか
思ったほどではなかったですね。
(強気発言)

調子に乗っていて
あとでギャフンと
言わされるパターンも
考えられるので
このへんでやめておきます。

さてさて、
今日はキャッシュフローについての
ちょっとお話しさせてください。

ときには、
急に仕入れが多くなりすぎたり、
使う費用が多かったりして
資金状態がわるくなることが
あるかもしれません。

なので今日はそういったときの
対処法について3つほど
お話しさせてください。

まず一つ目は、
「入金を早く、出金を遅く」
ですね。

これは、
キャッシュフローの基本になります。

こういった基本的なことが
困ったときには
やっぱり大事になります。

落ち着いて
もう一度
この辺も見直してみましょう。

クレジットカードで仕入れるときは、
カードの締め日を考えて
締め日の翌日に仕入れをする。

一枚だけではなく、
複数のカードを使って
できるだけ支払いまでの期間を長くする
といった方法がありますよね。

そして、入金の方です。
できるだけ入金も早くして
手元に資金が戻ってくるようにします。

本当にこれ以上、
ベストな方法はないですか?
この辺も考えてみましょう。

次に、売る方ですね。

在庫が多すぎる場合は
それを適正量にすることも大事です。

できるだけ早く売りたいのですが、
単純に値下げして
早く売ればよいということでもありません。

ここで赤字になってしまっては
いつまでたっても利益が出ないので
良くないです。

できるだけ高い金額で
早く売る必要がありますよね。

「そんなこと言ってもむずかしいなー」
と思われるかもしれませんが、
高く売るというのはとても大切な考えです。

価格調整をまめにして
他の出品者の在庫変動も確認します。

在庫が切れそうなら高値で待つのも
戦略の一つです。

また、タイトル、キーワードなどの
商品ページを充実させて
売れ行きをよくする
することもできますよね。

ヤフオクなどの他の販路で販売して
販売機会を増やすこともできます。

ここはどうですか?
これ以上やることはないですか?

最後に、リサーチです。

仕入れの段階でより良い商品を
仕入れなければ
次がよくなりません。

なので、より早く回転して
より利益率が高いものを仕入れる必要があります。

交渉の場合も、
少しでも利益率が取れるように交渉して
利益率の悪い案件は切っていくくらいの
気持ちも大切です。

リサーチの段階で
しっかり自分の基準を守れて仕入れができていますか?
改善できることはないですか?

こういった基本を着実に
丁寧にやっていくことで
次第にキャッシュフローも
よくなってきます。

焦りたいお気持ちは分かりますが、
そういうときほど
冷静になって一つずつ
丁寧にやっていきましょうね^^

大変なこそ、そのときでなければ
勉強できないこと、
経験できないこともあります。

今日の自分の頑張りが、
明日の自分を助けてくれます。

そうすれば、明日の自分が
「あのときはほんと良くやったね」
と昔の自分をほめてくれます。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
楽しいことも、ときには痛いことも、あとで全部思い出になります。

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