昨晩
那覇市内に住む友人と話している時
ある本が僕に渡された!


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「赤椀の世直し」  名護 博 著


神武天皇は山幸彦の孫
山幸彦は大山津見神の孫

大山津見神は伊予水軍の祖先神
大山津見神は神武天皇の祖

伊予水軍の祖は天皇家の祖

伊予水軍の祖は
七代天皇・孝霊の第二王子


「豫樟記」の記事では
それは倭迹迹日百襲姫 本人か
その兄妹となっている
※ 倭迹迹日百襲姫は桃太郎のお姉さん
   ヤマトトトヒモモソヒメ

7才の時
讃岐に追放された倭迹迹日百襲姫
母子を庇護し高縄半島周辺まで移したのは
水軍の中で最有力であった伊予の水軍


瀬戸内海で最も戦略的価値の高いところは
僕が今住んでいる高縄半島(愛媛 松山)

この新事実を沖縄で知って 僕は今日 高縄半島に戻る

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    四国でニギハヤヒが祀られている場所



「高縄半島に住んでいることが 
   わかりかけてきたような気がする」

今年のお盆あたりから何となく
僕の内側から浮上する この感覚


     裏に隠されていたことが
     どんどん表に現れている


確実に裏が表になる現象が起きている
現実が面白くなって来た!


    うしろの正面  誰?
     真実って  何?





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