バレンタインデーは、パートナーよりもペッとともに過ごしたい!・・・愛の国フランスであるはずなのに、国民の4人に1人がパートナーと外食するよりも、ペットとソファで過ごすことを希望。

 

 

とりわけハムスター飼い主においては、45%もがパートナーよりもペットを選択しているというから、恋人がハムスターを飼っている人は要注意。

 

でもフランス人がパートナーを差し置いてペットとの時間を優先するのは、バレンタインに限られたことではないよう。

 

ペットがパートナーより面白いと感じているフランス人は39%、元気づけてくれると感じるのは52%に上るほど。そして極めつけは、国民のほぼ半数である49%が、パートナーよりペットに愛情を抱いているという現状。

 

また36%がパートナーにも明かさない秘密をペットに打ち明けており、21%がパートナーよりも頼りになると信頼。21%が、ペットを飼ってからセックスが減ったことを認めている次第。

 

写真でもしかり。パートナーよりペットの写真を、友人とシェアするフランス人は43%、携帯電話の背景に使うのは47%。18~24歳のカップルの48%が、パートナーのセクシーな自撮り写真より、ペットの食事風景や寝顔が送られてくる方がありがたいと感じているほど。

 

 

お互いが飼い犬を愛しているという理由で、一緒にいるカップルも多いですからね。その方が生活は、円滑に進むかもしれません!?ペットの癒し効果は偉大です(*´▽`*)

 

 

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