ななぴぃです
こんばんは
最近熱出して
すぐ復活した僕ですが
それから定期的にお腹が痛くて
悶えています
＿|￣|○
痛いのは10秒位で去って行くのですが
10秒間叫んでます
子供には聞かせられないような言葉を…
でもあまりご心配なさらず！
続くようであれば
病院へ行きますね(๑>◡<๑)
今日、僕が帰って来たのは深夜過ぎでしたが
それから亮介君と夜のお散歩へ出かけました
(*´∀｀*)
沢山の公園や、近くに川もあって
気持ちがいい街です
亮介君と二人で
夜の散歩を満喫した僕らは
自宅マンションに戻り
エレベーターの扉が開くと
中には先客がいらっしゃいました
人ではなく
黒く光る奴でした
そ奴が、エレベーターの中を縦横無尽に
走りまわっていたのです
僕と亮介君はエレベーターの前で
悩みました
８階まで階段で登るか
我慢して奴と一緒にエレベーターで登るか
亮介君は「階段で行こう」と言いました
でも僕は以前階段でもっと大きい奴と出くわした経験があったので
「階段にもいるかもしれないよ」と
言いました
すると亮介君は
「だってこっちはもう既にいるじゃん！」
と言うのです
確かにそうだけど
僕はお風呂に入ったばっかりなのです
階段で上がって汗をかいたまま寝たくないのが
本音でした
僕はもう一度エレベーターを開け
奴に念を送りました
「動くな」
奴はエレベーターの角でおとなしくなりました
良輔
「亮介君、良輔はコッチで行きます！」
亮介
「わかった、８階で会おう！」
良輔
「どうぞご無事で」
亮介
「良君こそ」
僕ら夫夫は別々の道を進みました。
エレベーターが上がる間僕は奴から目を離しませんでしたが
奴が動く事はありませんでした。
帰ってきた亮介君は
汗だくでしたww
