同志として | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。
人生の素晴らしさを伝えたい。

無数に存在する現実の中から、どの世界観への

 

 

扉を開けて、浸っていくのかという決意。

 

 

 

 

それが最も人生状態に影響を及ぼし、

 

 

自身の現実に一番優先的に反映される。

 

 

 

 

その仮説を検証するために(もう検証済みのようなもので、真実だと思うけど)、

 

 

自身の日々の言動や意図を冷静に観察することを心掛ける。

 

 

 

 

己の意識の中には自分がどの現実世界へ向かおうとしているのか、

 

 

どの世界観で生きようとしているのかについての意志表示があるため、

 

 

その時点で未来や結果の行方は大体決定されることになる。

 

 

 

 

だからこそ、己の日常の意識に対する観察を通して、

 

 

今の自分は自身の目的に相応しい現実世界への扉を開けて、

 

 

その世界観に溶け込む意志を外界に表しているかどうかを

 

 

落ち着いて確認することは非常に重要だ。

 

 

 

 

そして、もし自身にとっての現実世界で経験するべき日常がある

 

 

世界観に順応していこうとする意志が見受けられないのなら、

 

 

自分の意識を上手く操作して、調節する必要がある。

 

 

 

 

自分は何をやるのが適切で正解なのか。

 

 

自分はどうしたらできるようになるのか。

 

 

 

 

そういう余計なことは考えなくて良い。

 

 

 

 

扉を開けることは難しくない。

 

 

 

 

入り込もうとしている世界観が展開している活動に参入する。

 

 

 

 

それで十分だろう。

 

 

 

 

とは言え、慣れの領域から離れた別世界の空間へ入ろうとする以上、

 

 

この段階から慣れ親しんだ領域へ戻そうとする不快感(恐怖や吐き気など)が

 

 

必ず発生するから、これだけでも容易いことではないか。

 

 

 

 

でも、扉を開けること以上に大切且つ困難なのは、

 

 

やはり歯車になることだ。

 

 

 

 

浸る、溶け込むというのは入り込もうとしている世界観の存続や

 

 

体現をする上で欠かせない構成員になるということだろう。

 

 

 

 

残念ながら別世界が展開している活動に参入するだけでは、

 

 

ただのゲストでしかないため、不十分。

 

 

 

 

それでは溶け込んでいると言うより、扉を開けて

 

 

入口付近や中間地点で留まっているような状態だ。

 

 

 

 

順応するためには、さらに奥深くまで進まなくてはいけない。

 

 

 

 

今後の狙いの一つ。

 

 

 

 

それは彼女の生き方のスタイルのコピーだ。

(もちろん、コピーするべき生き方のスタイルは他にもある。)

 

 

 

 

彼女の世界観を自分の目に映る現実に再現すること、

 

 

という言葉に言い換えても良い。

 

 

 

 

だから、彼女が主催するグループセッションに参加することを決めたし、

 

 

開催まで待っているだけというのは非常にもどかしいので、

 

 

彼女の情報発信に対する返信などを通して

 

 

彼女と対話する時間を増やせるよう試みる。

 

 

 

 

そして(その試みの影響具合はかなり微妙だけど)、

 

 

「現代はこういう世界観で生きようと心に決めれば一瞬でそうなる。」

 

 

という言葉を聴いて思い浮かんだ真偽を検証したい仮説が

 

 

偽りではなく、ほぼ事実だという結論に至った。

 

 

 

 

けど、本当に大事なのは扉を開けた後からだ。

 

 

 

 

そこまでは行ける人も多いはずだが、

(少数派であることに変わりはないけど。)

 

 

そこから奥深くまで進む意志を示せる人は希少。

 

 

 

 

ゲストではなく、歯車になるためには、別世界にとって

 

 

身近な存在として認識されるようになることが必須と言える。

 

 

 

 

やはり彼女が体現する事象の発展を協力していく

 

 

彼女の同志や参謀としての立場を得るべきか。

 

 

 

 

そうすれば、彼女の世界観のメインキャラクターと言えるような、

 

 

彼女の世界観の日常的な存在になることができる。

 

 

 

 

この手立てに関しては頭を使うことになりそうだな。

 

 

 

 

いや、そうでもないか。

 

 

 

 

そのための必要な条件は決まっている。

 

 

 

 

既に体感したことがあるし、

 

 

事例も見てきたのだから、間違いない。

 

 

 

 

その課題をクリアすることが鍵だ。

 

 

 

 

当然クリアできる保証はないが、

 

 

自身のこの意志と今回掴んだ結論が本物なら、

 

 

必ず何かしらの呼応が起きて、チャンスやヒントが生じるはず。

 

 

 

 

感性を研ぎ澄ませて、見逃さないようにしないとな。

 

 

 

 

まずは彼女の世界観の歯車になるための基盤を作る。

 

 

 

 

あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。

http://ameblo.jp/refrain-against/

https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/

https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
 

 

 

 

興味があれば、覗いてみて下さい。

 

 

 

 

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