4月からピノコの保育園が決まりました。
待機児童何て言う言葉がものすごい話題になっているこのご時世に、保育園が決まったのはとてもありがたいこと。
...でもやっぱり、預けるのはさびしい。
前回も、今回も、保育園にいれない選択肢はなかったのか、それがよぎってしまうのも事実。
フリーランスという職業、
「家で仕事しているんでしょ?子ども見ながら仕事できていいね!」と、よく言われます。
「とんでもない、赤ちゃん見ながら仕事するなんて、そんなこと出来るわけないです!!」
キノコのとき、ものすごい勢いでそう言っていました。
そして、今、ピノコを見ながら、仕事、、、出来ている...!!!
ピノコが10月に産まれ、12月に自宅作業にて復帰〜3月までは、すべてピノコを見ながら。
朝キノコを保育園に連れて行き、ピノコが寝たら仕事スタート。
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《フリーランス》自宅仕事しながら育児一日の流れ
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5:00 起床 洗濯機を回して、ダンナの弁当とみんなの朝ごはん晩ごはんまで一気に作る。
(この間ダンナが洗い物やストーブに灯油入れたりしてくれる)
6:30 大体全部作り終わる。キノコとピノコが起きてきてみんなでごはん。
7:30 ダンナが出かける。洗濯干す、保育園の準備、ピノコのオムツ、おまるや授乳。
8:00 キノコと遊びながら服を着替えさせたりする。
8:30 キノコを保育園に送る。
9:00 ピノコのお世話をしながら仕事開始(午前中は大体寝てくれてる)。
12:00 テキトウにあるおかずでごはんを食べる。
12:30 またピノコのお世話をしながら仕事再開。
(この間起きたら相手をしたり、おまるに座らせたりコミュニケーションをとる)
16:00 この辺からピノコがしっかり起きていることが多いので、ピノコに話しかけながら、洗濯物を畳んだりする。
17:00 キノコのお迎え
17:20 帰ってきてキノコと遊ぶ
18:00 晩ごはん
19:00 3人でお風呂
20:30 床につく
それ以降は私だけ起きて残った仕事したり、用事済ませたり、いろいろ。
でも結構寝ているかも。。
これはかなり順調に行った時の例かなー。
「授乳中は赤ちゃんの顔を優しくみながらね...」なんて産後の授乳指導ではいわれたよなー。
...しかし、仕事を請けている以上甘えてられないので、よくないとは思いつつ、おっぱい飲ませながらパソコンカチカチしたり、電話したりがあるのもしばしば。
(電化製品が常に近いってのも気にならなくもないしねえ〜)
授乳クッションに寝かせた状態で抱っこしながら絵をかいたり。
でもだいたいストーブに足を向けて寝かせていれば、おっぱい以外は本当によくねているピノコ...。
なんて助かるんだ.....!!!
こればっかりは赤ちゃんによって性格があるからなんとも言えない...。
まあ、でも今、契約先やその他お仕事をいただいている方々に期間限定だからと、いろいろ融通を利かせてもらっているからできていることでもあるので、何年もずっとこの打ち合わせにも出れないようなスタイルではやっていけない、そして多分、仕事がなくなってしまう。
フリーになる前は、自分で自由に時間決められていいよね、なんて思っていたけれど、あんまり長く休むと仕事もらえなくなるし、私の場合だけど、いつも綱渡りで、、オチオチしていられない性質の仕事なんだと、なって初めて気づいた。
だから、思いっきり休んでまた一から出直せばいいや!という思い切りは今回もつかず。。
ビビリな私。
(きっと引く手数多なフリーランスの人はこうじゃないのかもしれないけど...
私の今の能力では無理ということ...:;残念ながら...)
まあ、ピノコがゆっくり寝てくれるのはまだ低月齢だというところが大きいしね。
これからどんどん活動的になっていってくれないとそれはそれで困る!
5ヶ月〜6ヶ月、活動的になり始める頃の入園は私の仕事スタイルにはちょうどいいタイミングな気もする。
それから、キノコのときに思ったこと。どうせ仕事をするって決めたなら、
「いつも一緒にいてくれるけど仕事ばかりしている母ちゃん」と一緒にいるよりも、
「いつも私のことを気にかけてしっかり遊んでくれる母ちゃん以外の優しい先生」と
「いつも一緒に入れないけれど一緒にいるときは、しっかり私の相手をしてくれる母ちゃん」に育てられたほうがきっと幸せなんじゃないかな、って、親の勝手な意見だけど、そう思って。
現実、保育園にいったからって一緒にいるときに十分に相手をしてあげられている!と自信たっぷり胸を張ってはとてもいえないけど。。仕事に集中させてもらえる分、一緒にいる時間は大事にしようという気持ちにはすごくなるのは間違えない。
祖父母が遠方にいるキノコとピノコにとって、両親以外に信頼できる大人がたくさんいるというのは、これまたすごくおおきいことだし、私たち夫婦にとっても一緒に子育てしてもらえ、相談相手になってもらえる、本当に頼りになる存在。保育をしてもらっている保育園には本当に感謝ばかり。
もちろん寂しい思いをさせているのかなと感じるタイミングがも何度もあったけれど、キノコの様子を見ていても、友達や別の環境からうける刺激をすごく感じるし、早くから集団生活をすることは、とてもいいことでもあるのかなと感じることも多い。
待機児童何て言う言葉がものすごい話題になっているこのご時世に、保育園が決まったのはとてもありがたいこと。
...でもやっぱり、預けるのはさびしい。
前回も、今回も、保育園にいれない選択肢はなかったのか、それがよぎってしまうのも事実。
フリーランスという職業、
「家で仕事しているんでしょ?子ども見ながら仕事できていいね!」と、よく言われます。
「とんでもない、赤ちゃん見ながら仕事するなんて、そんなこと出来るわけないです!!」
キノコのとき、ものすごい勢いでそう言っていました。
そして、今、ピノコを見ながら、仕事、、、出来ている...!!!
ピノコが10月に産まれ、12月に自宅作業にて復帰〜3月までは、すべてピノコを見ながら。
朝キノコを保育園に連れて行き、ピノコが寝たら仕事スタート。
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《フリーランス》自宅仕事しながら育児一日の流れ
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5:00 起床 洗濯機を回して、ダンナの弁当とみんなの朝ごはん晩ごはんまで一気に作る。
(この間ダンナが洗い物やストーブに灯油入れたりしてくれる)
6:30 大体全部作り終わる。キノコとピノコが起きてきてみんなでごはん。
7:30 ダンナが出かける。洗濯干す、保育園の準備、ピノコのオムツ、おまるや授乳。
8:00 キノコと遊びながら服を着替えさせたりする。
8:30 キノコを保育園に送る。
9:00 ピノコのお世話をしながら仕事開始(午前中は大体寝てくれてる)。
12:00 テキトウにあるおかずでごはんを食べる。
12:30 またピノコのお世話をしながら仕事再開。
(この間起きたら相手をしたり、おまるに座らせたりコミュニケーションをとる)
16:00 この辺からピノコがしっかり起きていることが多いので、ピノコに話しかけながら、洗濯物を畳んだりする。
17:00 キノコのお迎え
17:20 帰ってきてキノコと遊ぶ
18:00 晩ごはん
19:00 3人でお風呂
20:30 床につく
それ以降は私だけ起きて残った仕事したり、用事済ませたり、いろいろ。
でも結構寝ているかも。。
これはかなり順調に行った時の例かなー。
「授乳中は赤ちゃんの顔を優しくみながらね...」なんて産後の授乳指導ではいわれたよなー。
...しかし、仕事を請けている以上甘えてられないので、よくないとは思いつつ、おっぱい飲ませながらパソコンカチカチしたり、電話したりがあるのもしばしば。
(電化製品が常に近いってのも気にならなくもないしねえ〜)
授乳クッションに寝かせた状態で抱っこしながら絵をかいたり。
でもだいたいストーブに足を向けて寝かせていれば、おっぱい以外は本当によくねているピノコ...。
なんて助かるんだ.....!!!
こればっかりは赤ちゃんによって性格があるからなんとも言えない...。
まあ、でも今、契約先やその他お仕事をいただいている方々に期間限定だからと、いろいろ融通を利かせてもらっているからできていることでもあるので、何年もずっとこの打ち合わせにも出れないようなスタイルではやっていけない、そして多分、仕事がなくなってしまう。
フリーになる前は、自分で自由に時間決められていいよね、なんて思っていたけれど、あんまり長く休むと仕事もらえなくなるし、私の場合だけど、いつも綱渡りで、、オチオチしていられない性質の仕事なんだと、なって初めて気づいた。
だから、思いっきり休んでまた一から出直せばいいや!という思い切りは今回もつかず。。
ビビリな私。
(きっと引く手数多なフリーランスの人はこうじゃないのかもしれないけど...
私の今の能力では無理ということ...:;残念ながら...)
まあ、ピノコがゆっくり寝てくれるのはまだ低月齢だというところが大きいしね。
これからどんどん活動的になっていってくれないとそれはそれで困る!
5ヶ月〜6ヶ月、活動的になり始める頃の入園は私の仕事スタイルにはちょうどいいタイミングな気もする。
それから、キノコのときに思ったこと。どうせ仕事をするって決めたなら、
「いつも一緒にいてくれるけど仕事ばかりしている母ちゃん」と一緒にいるよりも、
「いつも私のことを気にかけてしっかり遊んでくれる母ちゃん以外の優しい先生」と
「いつも一緒に入れないけれど一緒にいるときは、しっかり私の相手をしてくれる母ちゃん」に育てられたほうがきっと幸せなんじゃないかな、って、親の勝手な意見だけど、そう思って。
現実、保育園にいったからって一緒にいるときに十分に相手をしてあげられている!と自信たっぷり胸を張ってはとてもいえないけど。。仕事に集中させてもらえる分、一緒にいる時間は大事にしようという気持ちにはすごくなるのは間違えない。
祖父母が遠方にいるキノコとピノコにとって、両親以外に信頼できる大人がたくさんいるというのは、これまたすごくおおきいことだし、私たち夫婦にとっても一緒に子育てしてもらえ、相談相手になってもらえる、本当に頼りになる存在。保育をしてもらっている保育園には本当に感謝ばかり。
もちろん寂しい思いをさせているのかなと感じるタイミングがも何度もあったけれど、キノコの様子を見ていても、友達や別の環境からうける刺激をすごく感じるし、早くから集団生活をすることは、とてもいいことでもあるのかなと感じることも多い。
キノコを見ていると、ベースになる部分は変わらないのかもしれないけど、保育園行ってなかったら全然違う風に育ってる気もするし、家庭ごと状況により、それぞれの育ち方があって、保育園児な性格、家庭保育な性格、ここでも個性がうまれるな、と思うとそれもおもしろい。
キノコ4ヶ月、仕事復帰のときの記事には授乳しながらの仕事復帰や1日の流れなど書いています♪
4月から復帰を機に泣く泣く断乳する、なんて話を最近ちらほら聞くんだけど、母がもし続けたいなら続けて欲しいなーと思うのです。授乳しながら働くのは全然大変じゃなかった!むしろ、夕方に再会してからの二人だけの授乳タイム、離れた時間を埋めるように噛みしめるようにおっぱいをごくごく飲むキノコの姿には本当に癒されたし、私たちにとって、最高のコミュニケーションタイムでした。
4月からは、契約先に出向いたり、打ち合わせや営業に行ったり、またより精力的に活動をして、保育園に頑張って行ってくれる娘たちに感謝して、恥ずかしくないよう、しっかり頑張らねば!!
キノコのときはミルクのみの保育園だったけど、今回は冷凍母乳をうけいれてもらえるので、それについても書いていけたらいいなと思っています!!
ではでは。
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キノコ4ヶ月、仕事復帰のときの記事には授乳しながらの仕事復帰や1日の流れなど書いています♪
4月から復帰を機に泣く泣く断乳する、なんて話を最近ちらほら聞くんだけど、母がもし続けたいなら続けて欲しいなーと思うのです。授乳しながら働くのは全然大変じゃなかった!むしろ、夕方に再会してからの二人だけの授乳タイム、離れた時間を埋めるように噛みしめるようにおっぱいをごくごく飲むキノコの姿には本当に癒されたし、私たちにとって、最高のコミュニケーションタイムでした。
4月からは、契約先に出向いたり、打ち合わせや営業に行ったり、またより精力的に活動をして、保育園に頑張って行ってくれる娘たちに感謝して、恥ずかしくないよう、しっかり頑張らねば!!
キノコのときはミルクのみの保育園だったけど、今回は冷凍母乳をうけいれてもらえるので、それについても書いていけたらいいなと思っています!!
ではでは。
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