千葉県の紅葉の名所を訪ねる日帰り旅行は天候に恵まれました。
色づいた木々が湖面に映り込んで、赤く揺れる中を進むクルージングは最高でした。
亀山湖は亀山ダムによってできた人口の湖で、東京ドーム20杯分の水をたたえる湖です。
ヘラブナやブラックバスなどの釣りが盛んで、紅葉の時期にはクルージングが楽しめます。
みなスマホを構えて、何枚も写真を撮っていました。
養老渓谷・栗又の滝も紅葉の名所です。
「養老渓谷」は房総半島のほぼ真ん中に位置する温泉地で
渓谷にはいくつもの滝が点在し、パワースポットとしても有名です。
粟又の滝は別名“養老の滝”とも呼ばれ、養老渓谷のシンボルとなる大滝。
全長はなんと100mもあるんです。横幅が広く、ゆるやかな滑り台を下るように滝が流れ落ちます。
全長はなんと100mもあるんです。横幅が広く、ゆるやかな滑り台を下るように滝が流れ落ちます。
養老川一帯の広いエリアが「養老渓谷」と呼ばれていて
「粟又の滝」が流れ込む養老川沿いは、平坦で歩きやすい遊歩道が続きます。
「粟又の滝」が流れ込む養老川沿いは、平坦で歩きやすい遊歩道が続きます。
粟又の滝から遊歩道を少し歩くと、左側に小さな滝が現れました。これが「千代の滝」です。
千代の滝からさらに300m、歩いて5分ほど行ったところにあるのが「万代(ばんだい)の滝」です。
岩をすべるように養老川に流れこむ水が清涼感を誘います。
岩をすべるように養老川に流れこむ水が清涼感を誘います。
千葉県君津市にある【濃溝の滝-のうみぞのたき】
一度は行ってみたいと思っていた絶景スポットです。
幻想的な風景がインターネット上の交流サイト・SNSで紹介されたことをきっかけに、
瞬く間に週末には1日約5千人が訪れる人気観光スポットになりました。
瞬く間に週末には1日約5千人が訪れる人気観光スポットになりました。
季節や天気、時間などによって表情を変化させる、美しく神秘的な滝は
まるでジブリの世界!!といわれ、いまや世界から注目される絶景です。
「濃溝の滝」は、地元ではもともと、小さな滝の中の岩が亀に見えることから
「亀岩の洞窟」と呼ばれていて、濃溝の滝は、下流の別の滝の名称だったのが、
SNSでこの名が広まったのだとか。
滝の周りの洞窟は人工的に掘られたもののようです。
行った日は幸い観光バスも少なく、
撮影スポットも混雑していませんでしたが、
数日前に行った友人の話では大変な人波だったそうです。
友人から頂いたお土産の数々が珍しい物だったのでパチリ
久し振りのパン教室の実習で作ったパン
ドライフルーツがたっぷりでおいしかったです。
いつもながら、楽しいツアー参加いいですね!
濃溝の滝・・・本当行って見たいようなばしょですね!
パン作り・・美味しそう!
ドライフルーツ沢山のパン、興味ありです!
天然酵母でしょうか?
作ってみたいです。
* 明日から1週間出かけます・・
又滋賀から金沢へ~~今度は引っ越しのお手伝い
ですが・・・
今はこねないで簡単に作れる方法もいろいろあるようですが、このお教室では、盛大にバタン、バタン、
これでもかこれでもかとこねています。
子供が小さい頃、頻繁にパンをつくっていましたっけ。
写真のパンはクリスマス★パネトーネ
ラム酒漬けのドライフルーツがたっぷりで美味しかった
ウランさん一週間ものゆったりした日程でのご旅行
お手伝いの合間には、楽しい経験をいっぱいなさることでしょうね。