ヒスイカズラ（翡翠葛）
別名はジェードバイン
フィリピン諸島のルソン島などの限られた地域の
熱帯雨林に自生する マメ科の蔓植物です
ヒスイやターコイズのような青さが鮮やか
まるで青い宝石のようです。
初めて見た時の強い印象は大分薄れたとはいえ
やはりヒスイカズラの色と形はインパクトがあります。
花言葉は「私を忘れないで」
オレンジ色の花は、カランコエ属の「錦蝶」というそうです。
早咲きの桜の花があちこちで見られ
おだやかな春の景色です。
大船フラワーセンターはいつ行っても沢山の花々であふれています。
熱帯温室には、このカズラをはじめ
南国の明るい色調の花々が元気いっぱい
この珍しい花の名はメディニラ・スコルタキニー（ノボタン科）
上のピンク色の花は、やはりノボタン科のメディニラ・マグニフィカ
下右の画像はおなじみのブーゲンビレア
左側の花はとパキスタキスルテア
色合いは複数あってさまざまありますが、黄色が良く見かけられます。
黄色い部分は花びらではなく苞（ホウ）
この苞部分はすぐには枯れず、
一旦咲い たら、長く鑑賞できるのが特徴の花です。
珍しい黄色ツバキ 金茶花
この花は、日本の椿にない黄色で、おしべはｵﾚﾝｼﾞ色にも見え美しい
昭和５３年頃、幻の椿「黄色の花の椿」が中国に存在するとの報道がされ、
マニア、愛好家を狂わせた逸品。
その後、津山博士によって日本に導入され今日にいたっているそうです。
白いツバキも清楚でいいですね
こちら今日は春爛漫の天気でした。
ヒスイカズラはいつ見ても不思議な花色と形に魅了されますね。
この世の物とは思われない感じです。
その他春の花を沢山観賞されて気分は春～ですね。
本格的な春もすぐそこまでって感じがしますね。
珍しいお花を見せていただき有難う。
いつもながら素敵な眼福の時間ですね!
ヒスイカズラ・・・まだ見たことないですね～～
少し異質な感じですが・・・
現物はもっと感動でしょうね・・・
我が家先日、風見鶏をつけたら可愛い野鳥が来なくなって・・・
慌てて外しました・・。
何が幸いして何が災いになるか解りませんね・・
庭の草花の成長ぶりを見て回る楽しいひと時
幸せを感じますね～
これはきっとfu-kobb さんと同じ気持ちでしょうね
ヒスイカズラは行く時期によって花の様子が違い
今年は早かったせいか、
まだまだこれからと言う若い房がたくさん
以前はすべて咲き終わって１房だけ残っているときも
ありましたが。
辺りの空気も春らしく優しく感じられる季節の散策は
気持ちがいいですね。
小鳥さんが来なくては寂しいですものね。
ウランさんのお庭には可愛いお客さんが次々と
あそびにきてくれていいな～
花桃が満開になった時メジロが来てくれるのを
待ちわびているんですよ。
ヒスイカズラは、初めての人にはかなりのインパクトあり
（わ～これ何？）なんて驚く声がしばしば聞こえますから
我が家のミモザようやく今咲きはじめています。
ウランさんの所は早かったですね
１０日後には桜が咲くとのニュース、このまま暖かい日が続くといいですね。
近所の公園の陽だまりには紫蘭が咲いていました。地面は暖かいのですね。
４月７日から横浜公園のスプリングフェアーです。あと３週間、さくら草は咲いてくれるでしょう。
真赤なチューリップが咲き出しました。
今年もスプリングフェアが始まる季節が
巡ってきましたね。
友人と出かけるのを楽しみにしてるんですよ。
庭のあちらこちらにシランの芽が伸びていますが
花はまだまだ先みたいです。
横浜公園で様々な表情を見せてくれる
さくら草に会えるの楽しみにしています。
珍しい花たち、
面白く拝見。見ごろの梅と空と雲の切り取り、なかなか！
ウオーキングとばかり、近くの公園めぐりに行きましたら、大木の辛夷と白木蓮
に見とれてしまいました。花が均等に散りばめられて咲いて、改めて自然ってすごい！と。
桜の見物今から楽しみですね。
いつも感嘆して眺めるのですが、
ハクモクレンとコブシの白い花が
大木の枝〃に均等に散りばめられて咲いている様子は
見事な光景ですね。
近くに並木があり、（ああ今年もそんな季節になったのね）
と心が大空向かってに開放されるような
感慨をおぼえるのです。
桜の開花もまじか 待ちに待った本格的な
春がすぐそばまで来ましたね