おはようございます
キルトジャパンを見て、「可愛い♪」と思ったシューズ型のポーチ。
これを作ったのは、今年の３月でした。
その後も、民族衣装のハギレで作ったり、
手のひらサイズのキーケースを作ったり。
民族衣装でもキーケースを作りました。
↓こちらは、パッチワークサークルのメンバーのもの。
このポーチをパッチワーク教室にも持っていったら、作りたいという人がたくさんいて、私たちの間ではまだまだブームが続いています
教室が４ヶ所あるので、出来上がる数もそれなりに。
先生が他のクラスの人たちの作品も持ってきて見せてくれたりして、いまだに楽しませてもらっています
これは前回の教室の時に見せてもらった、他のクラスのポーチです。
一番上と真ん中のシューズは、ファスナー付け以外すべて手縫い
一瞬ミシンかと思っちゃいました。
メガネケースにする人も多かったようですよ
皆さん、パッチワークのタペストリーよりも、ポーチやバッグを作る方が楽しいみたい(^^;;
それほど時間もかからないし、毎日のように使えるもの、友達に気軽にプレゼント出来るものが好まれるんでしょうね
でも教室でキルト雑誌をパラパラと見て、たとえ可愛いと思ったものがあったとしても、それだけでは皆さん作りません
出来上がったものが手に取れる環境になって、はじめて「これ作りたい！」となるんですね（笑）
そんなわけで、私が教えているわけではないんですけど、また機会があれば、みんなが息抜きに作りたいと思えるようなものを提案していけたらと思っているんです。
まずは秋のキルトショーに向けた自分のミニキルトを完成させてからですね～
そろそろエンジン掛けないとヤバ～イ(^^;;
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