The Private Room で朝ごはんをいただいたmako。



いざ、シンガポール航空が誇るエアバスA380のスイートクラスへ!



今回の搭乗ゲートはB5でした。


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ラウンジからは免税店エリアを抜けていきますのでやや時間がかかります。
ラウンジでゆったりしていたらほとんど最後の搭乗者となっておりました。



ボーディングブリッジを渡っていくとパーサーの方が中から出てきて
荷物を持ってお席までご案内をしてくださいました。



今回のフライトでお世話になるお席はこちら。


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スイートクラス1Aのお席です。


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広々としたサイドデスクにはクリーニングをされた方の署名入りカードが置かれています。


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オットマンには既にブランケットと枕がセットされていました。


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このブランケットがふかふかでとっても気持ちよかったです。


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オットマンに腰かけて見たシート。
余裕で2人はかけられるスペースを贅沢に使っています。


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シートの脇にはひじ掛けの部分に座席のコントローラー。
あまり細かい調節はできませんが十分な仕様だと思いました。



そしてディスプレイ用のコントローラーとライト調節のボタンなど。


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こちらは若干古く感じてしまいますが、このスイートクラスが登場して10年が経っているわけでそれを考えてみると当時は最新の設備だったわけですよね。


小物入れは眼鏡を置いておくのにちょうどいい場所でしたね。
その脇の細いスリットのところにはスマートフォンを入れていたり。


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シートの窓側にはUSBやコンセント、ヘッドセットの差込口など。


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BOSEのノイズキャンセリングヘッドセット。これにはとってもお世話になりました。
ノイズキャンセリングは初めてだったのですが、とても快適に過ごすことができました。



1Aのお席からはコクピットまでの入口が見えました。


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たびたびパイロットの方が出入りをされておりましたよ。



しばらくしてこの扉も閉まり、機体が動き始めました。
最高のフライトの幕開けです(╹◡╹)



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フライト中は興奮しっぱなしだったmakoです。

   
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