image

 

左眼がと騒いでいましたが、おっと・・・右眼が悪化

土曜日お昼まで寝て起き上がると

すでに涙もダラダラ・・・

 

迷うまでもなく びょーいんダッシュ

 

先生からは

 

角膜上皮を剥がす処置が必要だと言われてしまいました。

 

3度目、今度は右眼

何がおきてるんだろうね と先生。

 

しばしお預かりとなる帰り道

呆然と歩き45分

 

なんらか眼に傷が入って角膜が傷つく?

 

その理由は気になってたまらない

 

どうしてなのだろう・・・?

何があるのだろう・・・?

 

眼のトラブル遍歴(自分記録用)
えんぴつ2016.3〜4
 眼の中の黒い斑点 メラノーマを疑って眼科専門医の診断

えんぴつ2017.5.31 
 左眼が開かない

えんぴつ2017.8
 再び左眼が開かない
 角膜上皮を剥がす

えんぴつ2017.9 
 響が泣いた?飼い主入院中にヒヤリ

えんぴつ2018.2.23
 左眼から涙

えんぴつ2018.4.16
 左眼が全く開かない
 角膜上皮を剥がす(左眼2度目)

えんぴつ2018.6.9
 右眼 角膜上皮を剥がす

 

 

傷はいつも幸いにして深くなく

4層の1番上の上皮のみ、しかし大きな傷がいつもできる。

 

飼い主のメンタルや、飼い主自身の健康に留意しようと思ってきましたが

これはもっと具体的な部屋の中にある「何か」なのかもしれない・・・

 

アレルギーは、良くなる時期もあることから、そして起きるのは片目なことから

ある程度は除外できそうだし

 

そうすると

 

響の目線で歩いた時にぶつかるような場所

埃がまうようなところが

家の中に何かそういったことの要因になる場所があるのでは

もう一度よく見てみようと思います。

 

猫の眼は4層になっていて、1番上の上皮を剥がしても再生するため

何度もこの処置をすること自体の危険はなさそうで

逆に傷がついた上皮が残ってしまうことの方が問題だそうで・・・

 

とはいえ

毎度毎度 痛そうですうっ

 

image

 

食欲はちゃんとあって

そして今のところ「吐く」が改善されて28日目を迎え

良いイエローうんこが出てくれていることが

いろいろな連鎖をはじめないでいてくれて嬉しいです。

 

まだ眼が痛く寝ていることが多いですけれど

ゆっくりゆっくり一緒にがんばっていこうと思います。