まーちゅん卒業後生誕祭、AKB選抜について、ゆっぴとは何かなど。 | NMB48に関する情熱を伴うファンブログ

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主に、NMB48を題材に自分が持っている意見、主張、感想などをブログにしています。

どうも。

 

一流のユーチューバーになりたい、

 

そして知的で素敵なブログを書きたい、

 

NMB48箱推しのバサロマンです。

 

 

まーちゅんの卒業後初の誕生日イベントの日程が決まりました。

 

4月15日(土)の19時からということなんですけど、

 

どうせ東京なんだろうなあ──。

 

 

大阪でやって欲しす。

 

 

まーちゅんに会いたいわ~。

 

場所はまだ発表されていません。

 

どこだー!

 

全然関係無いですが、

 

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■AKB48シングル選抜。

 

いつも思うのですが、AKB48のシングル選抜に

 

NMB48やSKE48のメンバーが選ばれるのって、

 

一体何なんでしょうか。

 

 

AKB48のシングルって、野球で言うオールスターのような

 

感じと捉えたらいいんでしょうか。

 

 

例えば。筆者は思う。

 

NMB48のシングル選抜に

 

AKB48のメンバーが入ってきたらイヤだと。

 

AKB48のファンは一体どう思ってるんでしょうか。

 

AKB以外のメンバーがAKB48シングル選抜にずけずけ入ってきたら、

 

人気メンバーだけでポジションが埋まってしまう。

 

AKB48内で、いくら頑張っても頑張っても、

 

選抜には選ばれなくなるんじゃ無いでしょうか。

 

 

それってなんだか、メジャーリーグのように

 

ビジネスのニオイが強すぎませんか?

 

芸能界の世界が甘くないのは理解しているつもりですが、

 

これでは純粋にAKB48を一途にしているファンが離れていかないか

 

不安になります。

 

 

NMB48は、こんな風になって欲しくない。

 

大勢の浅いにわかファンを求めるばかりに、

 

コアなファンが離れて行ってしまうようなことはして欲しくは無いのです。

 

しかしこれは、選抜というものが、こういうモノなんだと

 

割り切って考える事が出来れば、問題は無いんですけどね。

 

ただ、そう考えるとAKBシングル選抜は今、

 

飽和状態にあるように思います。

 

もう一度初心に帰るべきなんじゃないかと思えてなりません。

 

 

■ゆっぴとは何か。

先日、卒業発表をしたゆっぴこと山口夕輝。
 
ゆっぴとは、一体どういう存在だったのでしょうか。
 
 
ゆっぴについて言うこととは、メンバーもファンも
 
独特のセンスが面白いだとか、お母さんだとか言われますけども、
 
それだけではなくて、ゆっぴのNMB48のメンバーとしての
 
姿勢について今回は書きたいと思います。
 
 
メンバーを見ていると、
 
よく言われるのが、
 
上を目指して行きたいだとか、
 
キャプテンになりたいだとか、
 
選抜に選ばれたいだとか。
 
 
メンバーによって目指すものは色々違いますが、
 
筆者はコレをちょっとカテゴリに分けていて、
 
選抜に入りたいだとか、センターになりたいというメンバーは
 
スター型。
 
美瑠やふぅちゃんなどがそうで、ここちゃんもここの部類だと思います。
 
 
キャプテンになりたい、若いメンバーを支えて
 
NMB48を支えていきたいというメンバーを
 
貢献型。
 
れなぴょんや、磯ちゃん、山尾などがそうです。
 
 
自身の持ち味を活かして将来の夢に向かい、
 
ブレずに突き進んでいく
 
まっしぐらブルドーザー型。
 
まおきゅんや百花がそうです。
 
ゆきつんも片足突っ込んでるでしょうか。
 
 
りなっちやれなぴょんなどは、いろんなハイブリッド型であるともと言えそうです。
 
 
しかしもう一度問う、ゆっぴとは何か。
 
どれにも属さないんですよ。
 
ゆっぴとは、ほのぼの型なんだと思います。
 
──つまり、人気はなくとも、現状の立ち位置、環境に感謝していて、
 
それ以上を欲さない、
 
良く言えば、悟りのような
 
悪く言えば、欲のない
 
そんなメンバーなんだと思います。
 
 
ゆっぴから、今以上に売れていだとか、
 
目立ちたいだとかいうハングリーさは見られません。
 
 
だから、売れないから、干されているから卒業する、
 
なんて事は皆無。
 
ゆっぴは立つ鳥跡を濁さず、しれっと去って行ってしまうのでしょう。
 
 
ゆっぴの握手会レーン、年配の人もいます。
 
こういうメンバーのファンは、数は少なくとも、
 
ずっと離れない一途なモノなんだと思います。
 
 
だからアイドル活動している間、
 
ゆっぴもそのファンも、ずっ──っと幸せだったんじゃないでしょうか。
 
 
こういうメンバーが去って行くのは寂しいですが、
 
致し方がないと、時の流れを感じ、筆者も悟ったのであります。
 
ありがとう、ゆっぴ。
 

■関係無いですが。

 けいっち大好き。
 
卒コンや、DVD&ブルーレイ、卒業公演+生誕祭など、
 
今から寂しくもあり、ワクワクです。
 
 
今回のブログ更新では、まとめて記事を書かせて頂きました。
 
それではまた、次の更新で会いましょう。
 
 
 

 

 
 

 

 

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