まなぶくんは全国放送になるか。、凜々花軍おそるべし。 | NMB48に関する情熱を伴うファンブログ

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どうも。

 

一流のユーチューバーになりたい、

 

そして知的で素敵なブログを書きたい、

 

NMB48箱推しのバサロマンです。

 

 

さてさて、先日のちっひー(川上千尋)のブログの書き込みなどから

 

察するに、まなぶくんで何か新しい動きがあるようです。

 

teamM 川上千尋 #NMB

http://ameblo.jp/nmb48/entry-12287874729.html

 

記事から抜粋、ここから─────────

 

関西圏の皆さん
ぜひみてください!!
 
 
そして関西圏の皆さんだけじゃなく、
 
全てのNMB48ファンの方に
素敵な報告もあるはずなので
 
 
NMBとまなぶくん
 
本当に注目しててみてくださいね~!!

 

──────────────────ここまで 

 

ネット界隈では、全国放送になるやらならないやら、

 

ネット配信になるやらゴールデン進出やら。

 

思い思いの話題で賑やかですが、

 

全国放送になるならいいですね。

 

 

関東のファンは以前から心待ちにしているはずです。

 

関西色が強い感じがあるので、

 

まなぶくんは関東では受け容れられないなどといった

 

慎重論もありましたが、

 

確かに同じアイドルグループであっても、

 

AKBとNMB48とではまったく違った感じだし、

 

筆者はNMB48ファンではありますが、

 

AKBの良さというものはほとんど理解できません。

 

 

これには関西という地方が特異なノリの中で存在しているからという

 

理由があると思います。

 

関西発祥のアイドルが、正統派アイドルみたいなノリでやってても

 

地元で愛されないから、今のNMB48になったんだと

 

筆者は理解しています。

 

 

そのノリを活かした番組を全国区にするというのは、

 

確かにチャレンジなんだと思います。

 

しかし近年、関西ローカルだった番組の探偵ナイトスクープが

 

全国放送にされ、人気も落ちないという実績と

 

関西の芸人はもはや全国区です。

 

関西ノリの番組というカテゴリーで浸透するかもしれません。

 

 

一昔前、「げいにん」というNMB48の関東ローカルがありましたが、

 

あれは関西のノリが理解できない関東の人間が制作し、

 

それを関西の人間にやらすという無謀なチャレンジでした。

 

 

結局関西のノリを活かすことは出来ず、

 

また、関東のノリにも染まりきれず、

 

何にも持ち味を生かし切れていない。

 

そんな番組が 「げいにん」 なんだと筆者は理解しています。

 

この 「げいにん」 を以て、NMB48が全国区ではウケないと

 

判断するのは、あまりにも早合点。

 

 

 

今のままの 「まなぶくん」 がそのまま全国放送になったら

 

そこで判断していただきたいです。

 

 

いやまあ、まだ全国放送になるのかどうかは知りませんけどね。

 

 

ただ、もうひとつ筆者の主張としまして、

 

ゴールデン進出なんて事だけは避けていただきたいと思います。

 

過去の深夜バラエティの劣化を見ていただきたいです。

 

 

関西ローカルの深夜枠で視聴率がいいからという理由で

 

22時台に持って来たら、番組にお金を掛けるだけで

 

中身が面白くなくなって、初期から見ていた人が居なくなるなど、

 

番組劣化が進むというのがお約束です。

 

 

セットや機材を豪華にしたら面白くなるなんていう法則はありません。

 

 

YNNが面白いのは、予算だけに頼らずファンの気持ちに立って

 

制作してるからです。

 

お金を掛けるようになると、その気持ちが薄れていくのです。

 

 

ですから、時間帯は今のままでいいと思います。

 

 

───────────────────────

 

 

 

 

 

凜々花がコメント。

 

結婚発表から、いろんな話題を呼び、

 

いろんな言葉を受けた凜々花。

 

当初は批判のコメントが目立ったものの、

 

今になってネット界隈も落ち着いてきたようです。

 

結婚発表に衝撃を受け、湯沸かし器のごとく怒りだしたファンが

 

熱を冷ましたころ、凜々花を受け容れるファンのコメントが

 

目立ってきたのでしょうか。

 

 

NMB48は会いに行けるアイドルです。

 

メンバーは握手会でファンから直接言葉を聞きます。

 

発表からすぐの握手会では、凜々花レーンが過疎っていたとの

 

情報が新聞社からファン声として報道されましたが、

 

そんな情報をファンの声だけに頼るんじゃ無くて、

 

自分の脚で稼げよと新聞社に文句を言いたくなりましたが、

 

そんな事はさておき。

 

 

本当に過疎っていたのか?

 

 

それを根拠とする上記のような画像が出回っていましたが、

 

この写真は、どの時間帯に撮られた写真なのでしょうか。

 

過疎でいうのなら、となりのさえぴーのレーンも過疎ってるようですが。

 

──ちうわけでこの写真では何の根拠にもならないと言える。

 

意図的に撮ったのかもしれない。

 

 

しかしいろんなネットの書き込みからして、

 

この日の凜々花レーンは、どうやら本当に過疎っていたようです。

 

 

握手券は買ったが、ボイコットしたファンが大勢いた、

 

ということでしょうか。

 

 

 

握手券は、凜々花を一番の推しメンにしなくとも買うことができます。

 

「凪咲推しだけど、凜々花も気になるから買っちゃおう」

 

というように。

 

 

恋愛禁止を売りにして、そこに魅力を感じたファンならば、

 

凜々花のしたことは許せないのだろう。

 

しかし、凜々花のことが本当に好きすぎて

 

凜々花個人の幸せをも願ってしまっているようなファンは

 

結婚発表も受け容れることが出来るし、

 

祝福の言葉を掛けることも出来よう。

 

 

(凜々花のコメント。)

 

応援の仕方は自由です。

 

ファンとしてのエゴを

 

推しメンに押しつけるような応援をすることも自由です。

 

そんなエゴを上手く汲み取って活用したのが、

 

48Gです。

 

 

そういう人達も含めてNMB48が成り立っているわけですので、

 

その存在を否定することは出来ません。

 

恋愛禁止という売り文句を無視するというのも凜々花のエゴなのです。

 

 

しかし、そんな凜々花も、そんなファンをも

 

全部受け容れてしまっている人というのが、

 

この日の凜々花レーンに並んだファン (凜々花軍) なのでは

 

ないでしょうか。

 

 

おそるべし凜々花軍。

 

その懐の深さに頭が下がります。

 

いいファン持ったな凜々花。

 

 

これまで全力でNMB48を頑張り続けた凜々花の、

 

これからの幸せを願っています。

 

ありがとう。

 

 

 

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