[アメーバ復刻版] ブログ村キーワード

2012年11月20日 00時37分46秒投稿 原文のまま


2010年12月06日のロック座
2010年12月01日~2010年12月15日公演
6景
菜摘りんか様 小野今日子様

初めてお逢いした時
第一印象は"さすが"で、ございました。
クリスマスにプレゼントを待つ女の子を
みごとなまでに、熱演なさっておりました。
まるで本当に
見知らぬ可愛い女の子の部屋に
迷い込んだかのようでございました。
思えばこの時から
西園寺瞳様の魔法に
かかっていたのかも知れません。


2011年05月17日のロック座
2011年05月11日~2011年05月31日公演
W201105110531_01
http://asakusa-rockza.com/?lang=ja


5景
白石美咲様 月城まおら様 広瀬あいみ様


次にお逢いしたのは、約半年後でございましたが
魔法は解けていませんでした。


何て愛らしい舞姫様なのでしょう…。

控えめで、奥ゆかしくて
周囲に気を配る女性が見せる
"躊躇い"に似た、何とも心地よい"ゆらぎ"を
舞いの中に感じました。


隅から隅まで、"綺麗"で埋め尽くされている
天女様のようなお姿は
眩い魅力に満ち溢れておりました。


丸盆では、まさにSEXを彷彿とする
激しく悩ましい腰振りを、御披露下さいました。
透明人間の男に騎上位してるところを
覗いてしまった気分でございました。


それなのに、何故でしょう?


これだけ"女臭さ"を溢れさせているのに
まるで少女のような清廉さを
纏ったままに見えます。


更なる魔法の、重ね掛けなのでしょうか。


2011年11月25日のロック座
2011年11月21日~2011年12月10日公演
ファンタジー イーハトーブ
W201111211210_01
http://asakusa-rockza.com/?lang=ja


3景
平松ケイ様 仙葉由季様

2011/11/25にお逢いした時には
意外にも感動を戴いたのは
別の景のバックでございました。
アレは猫?それとも妖精?
それほどライトもあたらないのに
可愛いが溢れて止まらないのです。
そこにいるだけで、愛らしい。
黙っていても零れ出る"可愛い"が
西園寺瞳様の、最大の魅力なんだと気づきました。


また別の景のバックでは
オッパイ片方だけでいいのに
着付けが甘かったのか、両方御披露下さり
尚且つ、腰のラインまでも丸見えという
大サービスを下さいました。


もしかしたら
西園寺瞳様の愛らしさは、"天然"なのでしょうか?


"計算されていない"…というのは
限りなく強いモノでございます。
それが、西園寺瞳様の魔法の奥義なのでしょうか?


全身が可愛いだけでデキている
不思議な舞姫様でございました。


2012年05月09日のロック座
2012年05月01日~2012年05月20日公演
Paty
W201205010520_01
http://asakusa-rockza.com/?lang=ja


2景
安田志穂様

2012/5/9にお逢いした時は
"真骨頂"を拝見した思いでございました。
景は、童謡をモチーフにして進みます。


他の舞姫様と決定的な違いについて
ひとつ判った事がございました。


他の舞姫様は皆、天女様であるのに
西園寺瞳様は、妖精でございました。


頭の先からつま先まで完全な妖精なのに
その内側には
人間の女の子としての普通っぽさも備えております。
これはある意味
最高の武器なのではないでしょうか?


2012年11月02日のロック座
2012年11月01日~2012年11月20日公演
夢幻-Fantasy- 2nd
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http://asakusa-rockza.com/?lang=ja


6景西園寺 瞳様
鈴木茶織様 ai様 広瀬あいみ様


二人を従えて
ハロウィンのお化けとして登場なさった西園寺瞳様。
しかし、何故かほどなくサンタが登場して
お化け達にプレゼントを配ります。
喜んだお化け達は、サンタと仲良しになりました。


相変わらず、持って帰りたいほど可愛くて
溜め息が出ます。
しかも、全身隅々まで、綺麗の塊でございます。


失礼なつもりは決してございませんが
西園寺瞳様は、30代でございますよね?


今日の出演者7人中、5人も20代がいたのに
西園寺瞳様の御身体が
一番美しかったのは何故でございましょう?


本当に、我が目を疑うばかりでございます。


賛辞を並べてばかりでは
この拙文全体が疑われますので
敢えてひとこと、苦味を追加させて戴きますれば
丸盆では、カツラを外して戴きたかった…。
だって、西園寺瞳様の髪が
とっても大好きなんです。


"えっ…と…。これでいいのかしら…?…"的心根と
いうのでしょうか?
"ゆらぎ"も健在で
女性的な魅力に
更なる磨きがかけられたようでございました。


西園寺瞳様は、そんな"ゆらぎ"を
自覚しておられないのでしょうね。
無自覚だからこそ、きらめくのだと思っています。
西園寺瞳様の舞いに
狂おしいほどの魅力を感じてやみません。


まさに不世出の舞姫様の
おひとりではないでしょうか。
ああ、西園寺瞳様に逢えた事に…感謝…。



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