前回に引き続き、断乳エピソードです。

完全なる嘘日記で、一部の読者様をざわつかせて申し訳ありませんでしたチュー
今日は真実をお話します(笑)


昨年秋頃…
(結構最近…(///∇//)「1歳後半に卒乳に踏み切った」と前記事に書いたな…スマン、それすら嘘だ…。詳しい月齢は読者様の計算に委ねますw)






自ら卒乳宣言をしてはそれを覆す日々。(夏頃から)


そして毎日大量吸引される体力と時間と免疫力。


耐えかねた私は…







昭和の最終兵器「チチニカーオ」召喚。







効果絶大…

その後…









昔からセルフ夜間授乳が得意だったコハル

毎朝、その形跡から「授乳…したんだろうな…」と察していました(~∀~||;)
それが断乳が遅れた大きな原因だったのですが…
初めて夜間授乳の形跡を感じずに起きた朝でした(笑)


こんな調子でその後母乳を欲しがることはほぼ無く、そのまま乳離れとなりました…。

胸の顔がすっかり消えてからは母子入浴も無事再開。


でも、たまに旦那との入浴を勧めると…

露骨に警戒。


全然関係ない場面で…

唐突にフラッシュバック。


計画性の無い断乳でトラウマを植え付けて申し訳ないと思っています汗



「別れた後も良い友達」的な…
綺麗な別れ方をしたかった…(涙)


今はもう欲しがることも怖がることもありませんが…

遊びに使われています(笑)



この「いきなり胸に顔」とか「胸に辛子」とかの昭和の断乳方法…こんな風に子供の心にショックを植え付けることもありますしおすすめ致しませんあせる
うちは、娘が毎日のように自分から「お姉さんはおっぱいバイバイする」と発言してある程度の心の準備をしている様子があったこと、私の体力が限界だったこと、三歳近い子にここまで心理効果絶大だと想像力が及んでいなかったこと、充分授乳期間をとったという思いがあったこと…から実行してしまいましたあせる

断乳や卒乳を考えられている皆様、母子ともに納得のいく素敵なお別れ方法を選んで下さいねあせる


次回は、私なりに感じた「遅め断乳のメリットデメリット」について語りたいと思います。


ドキドキ前記事コメントお返事

ドキドキじゅんちゃんさん
すみません、嘘日記でした…(笑)
今回はご期待通りの激しい記事にできたか心配ですチュー
一晩中あやして~…みたいな記事をよく見るので、ある意味ラクではありましたあせる


ドキドキ真希さん
真希さんの幼少期の記憶力に驚かされますびっくりきっと自分をはっきり持った、芯の強いお子さんだったんでしょうね。
注射エピソード、ドラマチック…!!

前記事の絵柄チェンジに気づいてくださってありがとうございます(笑)計画的な育児ができるお母さんが描きそうな、落ち着いた絵を意識してみたんですが難しいです笑い泣き

制服の説得&持ち上げ、頑張りますあせるアドバイスありがとうございますラブラブ
ハロウィンの記事はこちらになります爆笑
夜の散歩とハロウィン

ドキドキミクさん
そうそう、髪型もこだわりました(笑)
ミクさんの洞察力素晴らしいですキラキラ
現実はこんな感じでしたあせる

ドキドキにこちゃんさん
4~7歳まで授乳できるんですねびっくりびっくりしました!1歳半検診とかでも、まだ授乳していることで結構注意されちゃったのであせるにこちゃんさんにそういって貰えるとほっとしました。
今回も結構酷いエピソードになってしまいました汗汗公開しちゃって良いのだろうかあせる




大泣きうさぎコメント欄について
諸事情により、当ブログのコメント欄は不定期的に開閉しておりますあせる
そのため、コメント承認後も非表示になってしまうことがありますあせる大変申し訳ありません大泣きうさぎ
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