←いつも。
うぐっっっ・・・
うげっっっ・・・
うぉぉ～～～っっ！！
離れろ、こらぁぁぁ～！！
←無類のアホです。(￣▽￣;)最終回には限界に達した・・・。
あぁ、、、わたし、もうだめ。
・・・さいなら。
そんな感じで見ていたあの頃から早１年。
「ラブはもう腹いっぺぇ～っ！！
」それが私の口癖で。
36歳の男性に対して放つには
あまりにも心狭く、
大人気なく、
情けなく・・・。
それは百も承知だけれど、見たくないものは見たくないし、
苦手な物は苦手。
仕方ないやん。
と、素直になり、
この場所でも正直に気持ちを綴って参りました。
『私も！私も！
』と共感して下さっていた皆様、ありがとうございました。
この度、わたくし、
それらからの
一時卒業を宣言致します。
一時だけどね。
『この作品は時代劇アクションであり、恋愛物語でもあります。』
(石原さとみさん)
れ、れ、恋愛物語！？
そ、そ、そぉ～なん？
またか・・・
～って最初はなってたんです。
でもね。
忍んでた姿がようやく表に出てきてくれて、
次から次へと情報が解禁になって、
初めて大野さんが台詞を発した瞬間、
皆が・・・無門だ！と驚き、鳥肌が立ちました。
合戦中に襲い来る何本もの槍を舞うように避けきるアクションは、
大野がわずか30分で自ら振り付けて現場を沸かせたという。
大野さん・・・。色々な方面から聞こえてくる、あんな声やこんな言葉。
それを耳にするうち、例えあの大画面で
熱烈な抱擁があろうとも、(*_*)
強烈なキスシーンがあろうとも、(￣▽￣;)
裸でいきなり何かが始まろうとも、
何だかわかんないけれど、わたし、
大丈夫。
・・・な気がしてきました。
ぎょえーーっっ！！
が懐かしい今日この頃。
手や腕にいっぱい傷があった去年の夏。
澄ました顔して真夏の暑い暑い時期に
すごい撮影をしてたんだ・・・。
恋愛物語でも・・・ある？
ほほう。
よっしゃ、来いっ！！
ラブ ＜ 大野智の本気。
手の傷に
心動かされる
恋心
惚れた弱みか
強がりか
うまいこと詠めた。
(笑)そんな事に気を揉む余裕がない位の本気が
楽しみであり、
少し怖い気もします。
『用意スタート！』の直前から一気に集中するんだろうな、と見ていて思いました。
ただ例外的だったのがさっき話した後半30分。
特にラストシーンでは朝から顔つきが違ってて、
僕が何か冗談を言っても耳に入らない感じでした。
大丈夫かなぁ。
ちゃんと見られるかなぁ・・・。
いつもとは違う意味で。
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いつもありがとう。(о´∀`о)