～2015年5月4日「ARASHI DISCOVERY 」より～
じ、授業4時間ぐらい。
で、終わったらぁ～、
あの～、大きい公園があってね、
でっかい滑り台があんだけど。
その横に駄菓子屋がねぇ、あんのよ。
(「とまれ」の角が駄菓子屋さん。
)
)
(駄菓子屋さんから公園を見た風景)
要は、そ、その駄菓子を食いながら～
そのでっかい滑り台の上で
友達と喋るっていうのが、もう土曜日のお決まりで。
ほんでぇ、
土曜日に少年ジャンプを買うっていう、それが定番でしたね。』
思い出いっぱいの中にある思い出の場所。
午前10時では駄菓子屋さんはまだ開いていなくて残念でしたが、
お店が開くと
(「三鷹大好き！ホームタウン三鷹」様 Facebookより)
こんな感じなんだそう。
月日の流れと共に変わらないものなんて、きっとなくて、
公園の遊具も、
思い出の滑り台も
そこへ続く街並みも
20年以上前とは
随分変わってしまったのかもしれないけれど
そこから眺める空や
腰をかけて感じる風、
大野さん自身が失わずにいる心の優しさや純粋さは、
`あの頃´と何も変わらないような気がします。
「ふるさと」って温かい。
純真無垢に走り回っていたであろう大野少年の
笑い声だけが聞こえてきそうだからね。
今、ここに帰ってこられたら
どんな幸せな顔をするんだろう・・・。
37歳。
これからも今のままでね。
無理に変わろうとせず、
ありのまま、そのままの大野さんでいてね。
～2017年11月26日～
小・中学校から行ける範囲の「駄菓子屋さんの近くにある公園」
は、ここしかないと教えて頂き行ってきました。
断定できるものではないのですが、一緒にお散歩を楽しんでもらえてたら嬉しいです。
嵐(ジャニーズ)ランキングへ
ありがとう。m(__)m