特に何も起こっていないのに妙に気持ちが沈み込む…
ナゼかわからないけど、ず~んと落ちて泣きたくなる…
そういう時ってありませんか?
ハッキリとした理由とか原因があれば話は簡単なのですが。
それがイマイチ見えない時はもう…ギブ、です。
暫し、闇に沈んでいるしかありません。
ため息をつきまくりながら、底辺にへばって膝を抱えて。
ま、気付けばその奈落から這い出せているんですけどね
この影期間(と勝手に命名しています)がやってきたんですよー…
寒くなり始めた頃に多いのに、この暑い時期にまで…!
あ~あ、大殺界だからですかねぇ?
しかも私、霊合星人だから、超大殺界。
ただでさえHPゼロに限りなく近い状態が続いてるんだからさ。
これ以上はホント勘弁してほしいわ~!
こんな影を背負った私に、たまたま(別件で)連絡を入れてきたビタミンちゃん。
カワイソウに…(笑)
ブーたれさせていただきますわよー。
私「もう一刻も早く大殺界抜けてほしい…」
とりあえず、やさぐれてますアピール
ビ「大殺界は、自分が本当にやりたいことは何かって知るために起こってると思うよ~」
自らの不調の責任を全て大殺界に負わせようとする私に、チクリチクリと刺してきます。
ビ「自分に素直に生きてたら、それほどダメージはこないはずだから」
私「む~…じゃぁやっぱり間違ってるのか?」
なんかがアンバランスなんだよ~
それに気付いて手放したり変えたりするプロセスが大殺界だと思う
なんのことを言ってるかわからないからなんとも言えないけど
間違ってるってことはないと思うけど
(えぇ、具体的な事例ナシで愚痴ってました…厄介な!)
でもそうか、大殺界ってヤツもこれまた自分次第か。
(やっぱり…ねぇ)
好ましくない方向に進んでいたら、矯正してくれる期間ってコトか。
なるほどねぇ…。
そんなやり取りをしてから数時間ほどした頃。
唐突に気付きました。
アレ?やっぱり私、みんなでシェアしたいんじゃん!
ホント、なんの脈絡もなく。
突如として「あぁ…!」ってかんじ。
あぁ、気付いちゃった。
2人の(と思っていた…)アパートにあんなにグッズがあるのに。
誰ともシェアできない。
だって誰も呼べないもん。
例えば少し前に買ってもらったホットプレート。
それ使ってパンケーキ大会とか、一緒にやる人がいない。
そういう時間を私たち2人は、それぞれの友達とシェアできない。
でもパートナーがいるなら、みんなで一緒に過ごしたいって思うよね、どうしても。
あーあ、気付いちゃった…。
私、単にさみしいんだなぁ
もしよろしければ… あなたのパワーを私にも
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ありがとぅ