集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想57 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想57


■多分、どの被害者も音声送信を聴いているはず


音声送信など私にはないと断言している被害者もいる。しかし、聴覚の神経コントロールで音や声などを生成しないというのは考えにくい。


私の被害経験では音声送信は加害組織の声を表現する言葉として当然使ってきた。しかし、集ストタイプの被害タイプではそんな言葉は使わない。さらに音声送信がないと判断している被害者には、身体攻撃を受けている被害者もいる。


変だと思った。


加害組織の聴覚神経コントロールは頭の中で言葉を意識するときの「言葉」も生成できる点を忘れてはならない。


つまり、音声送信という言葉ではなく、意識生成されて頭の中で何か考えている中に加害組織が介入していると考えられる。


その介入とは、何か考えている中で自分が考えているような意識を生成しているということだ。加害組織が作り出した意識を被害者が認識できない場合、当の被害者は自分が考えた言葉として認識する。


そのほか、物音、サイレンなどの音、道端から聞こえる声など加害組織は作り出せる。


だから、集ストタイプの被害者でも音声送信=聴覚神経コントロールで音を聞く感覚を生成していると考えられる。


「それがなんだというのだ?」と思うだろうが、わかっちゃいないのは、マインドコントロールというものを自分でとらえていない点が大問題ということだ。


加害組織は、身近なところにいる人が声を出したように聴覚コントロールできる。


つまり、嫌いな上司に悪口をほのめかされたり、日常のプライベートなことをキーワードで仄めかされたりされても、「上司のほのめかし」とか「テレビの出演者のほのめかし」とか判断してしまうということだ。


よくわかっていないのは、とんでもない技術で仄めかしや物音を聞いたときに「その人だ!」という判断をしてしまうと加害組織のマインドコントロールに被害妄想を植え付けられるということだ。


とはいえ、どの被害者も一定時期を過ぎればある程度の均衡状態となっているから、それほど騒ぎ立てる必要もないのだが。


================================



私に対する加害タイプは、今思えばわかりにくいが、加害相手が名乗ってきた点で《本当かどうかの確認などできない相手》だったから、声が聞こえ、声に出さなくても相手と会話でき、様々な身体攻撃を受けつつ、《いったいどういうことなのか?》の答えを見いだせないまま被害初期を経過したものだった。


加害相手が亡霊だと言っても、そんなもの確認できない。聞いたことのあるものだがそんなもの信じる信じないなどどうでもいいこと。だが、声の相手と声に出さずに会話していた。後ろめたいことも洗いざらい言われたし、時にはふざけた笑い話、時には恐怖を感じるような話などいろいろ聞かされていた。


でも結果的に、《いったいどういうことなのか?》の答えを見出した時、被害のひどさは徐々に薄れてきたのは確かだ。


とにかく相手は存在している、しかも技術的に考えれば、世の中に知られていないもの。(そうそう、被害初期のころ、加害相手が「この方法は知られている方法じゃない。」と言われたことがあった。それに「前にこんなことになったことがあったか?」という質問もされた。)


そこで自分なりに考えだした結論が遠隔からの神経コントロールと神経モニターの技術が存在していることだった。


その技術はとんでもないものだから、技術論文などで裏付けは不可能だ。


しかし、とんでもない技術だと考えたら、自分が受けてきた加害方法は筋が通る。つまり、身近なところからやっているわけではなく、自衛隊でもなければアメリカ軍でもない。警察でもなければ創価学会でもなく、CIAでもなければ宇宙人でもない。身近な天才科学者で見なければ超能力者でもなく、亡霊でもない。


だが、ではどこがやっているか考えたら、アメリカなら技術開発できるのではないかと考えたわけである。しかも軍事・諜報・警察に関係なく、別の領域で開発したものだと考えているが、そう考えるのは、軍事・諜報・警察に関係すると考えたら、個人を狙う理由などないからだ。


軍事・諜報・警察に関係することよりも、もっと科学技術的な目的ではないかと考えている。とは言ったものの確証はないが。


そう考えるのは、加害組織が脳神経などよく知っていなければ加害「運用」できないと考えられるからだ。逆に言えば、使い方を間違えれば、何人もの犠牲者が出るだろうと思うからだ。



加害組織の技術の使用は、一定の節度がある。もし、精神病院へ送ってその人を社会から抹殺するなら、遠隔から神経コントロールができて神経モニターができる技術を使うところが不可解だろう。


個人を狙って個人を社会的に抹殺するためだけにわけのわからない技術を使うと考えるのはこじつけた考え方だと思う。


どの被害者もマインドコントロールされた被害意識で生活している。それを考えたら個人を付け狙うための技術としてはあまりにも「場違い」な方法だ。


ところがたいていの被害者は身近に加害者組織の存在を感じている。


根拠は加害組織が作り出す神経コントロールで生成された感覚だ。だから根拠自体が被害妄想だ。


それゆえ、加害者をどんなに追い回しても追及しても根拠は他人から見たら被害妄想になる。


とはいえ、ターゲット被害者になったらよろしく!