ハノイにマックはできるのか | 海外進出-ベトナム独立起業奮闘記

海外進出-ベトナム独立起業奮闘記

2016年ベトナムにて海外事業を始めることにしました(^^)

僕はベトナム語はもちろんの事、英語も話せません( ; ; )

けどやってみます(^^)

海外進出決意からの奮闘記をお楽しみ下さい(^^)

米系ファストフード大手マクドナルドは、2017年中にホーチミンに新たに5~6店舗を出店し、店舗数を19~20か所に増やす計画を明らかにしました。

一方、ハノイ市への出店には難航している。

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いつもの事ですが、ベトナム料理が苦手な私にとって今回は「いつもの事」では終わりません!


マクドナルドは2014年2月にホーチミン市1区ディエンビエンフー通りに1号店をオープンし、ベトナムを魅力的な市場として意欲的に投資している。しかし、2016年年初からハノイ市にも進出する予定だったにもかかわらず、1年余り経った今も実現には至ってません。

これについて同社の責任者は、「出店に適した要件を満たす物件はいくつか見つかっているが、いずれも賃貸料が高く、手続きの面でも問題に直面している。厳しい基準を満たす国内サプライヤーも十分に確保できていないのが現状だ」と打ち明けた。ハノイ市を含めた他の都市への進出チャンスも引き続き模索しているが、「慎重な動きを取る必要がある」という。

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若い人口の多いベトナムは、多くの飲食チェーンから注目を集めている反面、同業者間の競争も日増しに熾烈化している。典型的な例として、2009年にベトナム進出を果たしたシンガポール系カフェチェーン店「nydc(New York Dessert Cafe=ニューヨーク・デザートカフェ)」が2016年にベトナム市場から撤退したことなどが挙げらます。

飲食店は先にホーチミン、次にハノイ!ではなく、ホーチミンのみ‼️

ハノイにも外資系の飲食店が増えることを期待しています。


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