前回の記事に過去の記事のリンクを貼ったけど、過去の記事の最後には、結局「明るくていい気分で過ごす」って書いてあって、こればっかり書いてるなって、我ながら苦笑。
「明るくていい気分で過ごす」「いい心の持ち方をする」ことは重要なんですが、発達障害のある小さい子を育てている方たちの中には、当然、「明るくていい気分」になんてなれない、って方もいると思います。
「いい心の持ち方」なんて無理!!って私も思ってた。うーくんが1~6才くらいまでは特に。
私もそうだったから。
当時、自己啓発の本を何冊か読みました。
どうやったら、「いい心の持ち方」をできるようになるかって、書いてあっても、マイナス思考のかたまりだった私には取り入れるのが難しい内容ばかりだった。
私はうーくんが小4くらいまでは「明るくていい気分で過ごす」ことができなかったので、嫌なことの方がたくさんあって大変でした。
でも、今はどうすればいいか分かります。
そこでどうすれば少しでも「いい気分」に近づくことができるか、過去の記事をリブログ。
どうやらリブログは1つの記事しかできないみたいなので、リンクをまた貼っておきます。
子供と一緒にいるとき、なかなかいい心の状態になれない方は、
(イライラしてしまう、など)、子供が寝ているときに、いい心の持ち方を。
詳細は→ 心の持ち方をよくする時の注意点