「おはようございます!
さて、
キャットタワーにまるで普通にいるかのように見える
我らがバジルくん。」
なあに??
「だがしかし!(駄菓子菓子。笑)
上から覗いてみると・・・。」
「体の半分キャットタワーの下にあるっ?!
( °д°)
果たしてこの格好が、安定しているのかどうか謎。
でもしばらくこのままで、いるんですよねぇ・・・」
ん??
「体の大きなバジルくんだからこそ
出き得る体勢だよね。
Σ(・ω・ノ)ノ!
一方、体の小さな女の子コンビ、
ローズたんとひのきさんには
果物ネットをあげてみたのですけれども。」
ローズ「これ、被りたくないでしゅね・・・」
「何が気になるってさ、
そんな果物ネットへは微塵も興味を示さず
ずっとこちらを凝視してくるひのきさんですよね。
( ̄Д ̄;;」
・・・・・!
「ひのきさんって、なんていうか凝視するクセがあるのかな。
・・・というより、まぁ表情が豊かというか
元々“びっくり顔”なだけなような気もするんだけれども。
ローズたんが華麗なジャンプを決めている時だって。」
とぉっ!
ひのき「ローズたんって、その体でジャンプできたのね・・・!
しかも着地も決まってるわ!!」
「そしてスタスタとこの場を立ち去るローズ師匠ですが
まだ着地した場所から目が離せないひのき氏。」
なんてかっこいい女性なのかしら・・・!
「逆にローズたんはさ・・・仕事人みたいだよね。
自分の仕事を終わらせて、さっさと帰る職人気質。笑
そしてそれに憧れる下っ端ひの吉さん、みたいな図。」
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