「おはようございますっ!
最近、眠くて眠くて仕方のない私。
・・・をよそに、今まさに寝ようとしているバジルくん。
Σ(・ω・ノ)ノ!」
今日はここで寝よう。
「お気に入りのイスの上で
落ちないように丸くなってるところが
かわいくて仕方ないんですよね!
体が大きいから
一生懸命に小さく丸くなってるんだもんね!」
ちまっ。
「でねでね、今私から見ている風景は
皆さんが見ているこの写真の風景とは
ちょっとばかり違っていまして。
徐々に私の視界に近づけていこうと思うのですが・・・」
「ほらほら~っ!
だんだんと端っこに灰色が見えてきましたよ~!
ヽ(*>∀<*)ノ
ということで今、私から見えている風景は
まさにこんな感じ!
ローズたんとバジルくんのツーショットな風景だったのです~!」
「ということで、一体ローズたんはどんな顔で
バジルくんとこの距離感で寝ているのかっ?!
その答えを確かめるために、移動してみましょうっ!
じゃじゃん。」
・・・・・。
「特に楽しそうじゃないんだよね。
( ̄ー ̄;
まぁ、いつものことだけどさ。
ローズたんって、期待を裏切らないクールさだもんね。」
なんでローズたんのそばに、バジたんがいるでしゅか。
「なんでって言われても、この場所近辺は
ストーブの温かい風がくるから、ストー部の部活動にちょうど良いからだろうね。
(私もよくこの前で倒れてるもん。笑)
・・・・・。
「ローズたん的には、きっと諸々気に入らなかったのか、
まるで悪態をついているかのような表情が
それを物語る。(((゜д゜;)))」
みんな邪魔でしゅ!
「“悪態をついているかのような”っていうか
もう完全に“悪態をついている”に違いないよね。笑
さて一方で、ストー部活動には参加せず
ひとりで丸まって暖をとるひのきさんは。」
あっち、暖かそうだわぁー。
「なんか、こんなに小さく丸まって
寒そうなことこの上ない。
(´・ω・`)」
でもあっち、もうイスが空いてないのよ。
「そうなんだよね。
ストーブ周りにはイスがふたつしかないんだよね。
え、これを機にイスをもうひとつ置いてみるっ?!
そうすると、完全に人間が歩きにくい部屋になるけどね。笑
(お猫様に合わせた部屋にするか
人間が過ごしやすいようにするか、本気で悩んでみたりします。)」
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