みるさん、くぅさんの肉が少なくなってきた。
コストコへ行こう。
肉を買いに行こう。
バカみたいに余計な物は買わないよう注意しよう。
大丈夫、余計な物は買ってないはず。
おっ、アメリカ人のおじさんが1人でレジに並んでいる。
ズボンとオリーブオイルだけ持っている。
あっ、ツマミらしき物も手に取った。
3点を手に持って会計してるぞ。
カッコイイ…
次男「俺もアメリカ人に生まれたかった…」と呟く。
そだな、重くて巨大なカートをヨイショ、コラショと押して豚肉を買うママ。
オリーブオイルを手に持ってスマートに会計するアメリカ人。
比べるんじゃない!
そして次男は…
「俺が働くようになったら、毎日みるさん達に分厚い牛肉食べさせてあげる」と言っていた。
小学生が言うなら期待はせずに、優しい子だなとニッコリするところだが。
次男は大学2年だ。
現実的な言葉じゃないか。
すげー期待してもいいか!
今は誕生日しかステーキ食えないけど…
あと2年待てば、毎日牛ステーキ食えるぞ!
頑張って長生きしてくれ。
てか、バイトしてバイト代で買ってくれても良いのにな…
次男はバイトだけは、かたくなに拒否る。
わからない奴…
でも、次男の中では、みるさん くぅさんが凄く大切な存在なんだな、うん!
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