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溜めない“おなか”と“こころ”をつくる「甘酒便活」のススメ!
甘酒先生の伴乃美名です。
詳しく知りたい方は甘酒1dayレッスンへ
お越しください。
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この発酵食や調味料にお伝えするようになり、
甘酒、醤、をはじめ、
お味噌、白たまり、醤油まで仕込んできましたが、
ついに「みりん風」な「味醂」を仕込んできました。
私はずっと以前、当たり前のように、
みりん風調味料を使っていました。
が、
マクロビを学んで調味料を知った時にでも、
まだ「国産米100%『本みりん』発酵調味料」
と書いてあれば、購入していました^^;
砂糖の甘ーーい味しかしなかったです。
本みりんは醸造アルコールが添加されてるので、
みりんに近い味がしますが、
舌がヒリヒリ⁉︎
化学調味料の味が際立ちました。
それと比べ、
九重櫻はお屠蘇の味。
3年熟成の本みりんは、
3年熟成されてるだけあって、
濃厚の深い味わいを感じることができました。
みりんはその昔は、
上流社会での女性の喜ぶお酒として、
嗜われていました。
それが今ではお屠蘇としていただいています。
今、調味料を選ぶ基準は、
自分で飲んで美味しいもの!
なので、
今は、
みりんも発酵してる本物のみりんを使用しています。
本物のみりんはみりん風調味料よりお値段はちょっと高いですが、
それにはそれのメリットも沢山あるので、
私は長い目でみたら安い❣️と思っています。
本物は材料もシンプル。
6か月寝かせると熟成が進みます。
蔵見学で得た知識を思い出しながら、
しばらく楽しませて頂きます。
こちらは、酒税法上、塩入りの飲料不可(料理のみ使用)
のみりん風調味料になります。
ポン酢仕込みの時が一番かな…
みりん風調味料も合わせてお伝えできるとよいですね。