吟醸・雑記
目の前に陽当たりがよくて奇麗な花が咲いて、たわわに実をつけた樹々のおいしげった
300坪の自分の土地があったとします。
私は熟れた木の実を採って食べたり、奇麗な花を摘んだり陽当たりのいい芝生に寝そべるでしょう。
吟醸にとっては、この辺りはそんなものかと、最近よく思います。
陽当たりのいい駐車場で昼寝をして、小腹が空いたらウチやお隣さんでチュール舐めて
眠くなったら寝床に戻る。
息子の話によると、
息子の同級生のお母さんがこの辺りのサクラ猫をとても熱心に世話を
してくれているのだそうです。
私は、ここでは他所者ですが息子は小一からここで育ったので、ここのことには
詳しいです。