介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

全国初!認知症予防事業の効果を検証。神戸5万人認知症調査へ!

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2016年9月26日

 

おはようございます。

現在日本は、人口の4分の1が高齢者です。

で、そのまた4分の1が認知症かその予備軍です。

 

これだけの状況にありながら、認知症の完治薬はありません。

まだまだ、認知症の事はわかっていないのです。

【世界最大規模、3年追跡】

WHO(世界保健機構)神戸センターと神戸大学などで、70代の神戸市民を対象に認知症の大規模研究に着手します。

 

認知症予防事業を検証するのは全国で初めてで、研究は3年間を予定しています。

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具体的には、神戸市の70代で偶数年齢の市民5万人から回収した厚生労働省作成の「基本チェックリスト」を活用し、回答から認知症予備軍を抽出する。

(見込みは8,000人)

地域包括支援センターとも連携】

地域包括支援センターと連携して、予備軍とされた人に、かかりつけ医や神戸大学病院への受診をすすめる。

 

また、予防や進行抑制の為に脳トレーニングや健康体操などの教室への参加も呼びかける。

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現在、認知症の根本的な治療法はありませんが、進行を遅らせる薬もありますし、より早く症状を把握することで、介護する人の心身jと経済面の負担を軽減できる可能性があります。

 

神戸は理研をはじめ、日本の頭脳が集まっているところのひとつです。

神戸から全土へ、全世界への発信期待するところです!

 

今日はここまで!

by Oshobu~