【羽生と一問一答】「悔しい思いと収穫があった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171021-00000155-spnannex-spo
(スポニチより抜粋)
――フリーの演技を振り返って。
「挑戦をしにいきましたが、結果的にミスが出てしまっているので自分の弱さだなと思います」
――初挑戦の4回転ルッツには見事に成功した。
「完璧なジャンプではないので、まだまだいいジャンプができたなと思う。昨シーズンから積み重ねているループジャンプが、ショートとフリーともに入っていないのは残念です。ルッツに集中していたというのはありますが、まだまだ練習が足りないなと思う」
――18年の平昌五輪に向けて挑戦を続けている。
「一つ一つステップアップしていくしかないですし、過去と比較する気はあまりないのですが、とにかくいつもよりも前進していると思う。これからシーズン後半へ向けて一つ一つ課題をクリアしていきたい」
――「SEIMEI」についての演技は?
「まだまだ、いっぱいいっぱいです。自分の本来の演技内容ではないので悔しい。これからも努力を重ねていきたい」
――今大会を振り返って。
「悔しい思いと収穫があったという思いの両方あったので、まだまだ成長できると感じている。この思いを練習に繋げていけたらなと思います。やはりスポーツなので、楽しみながらスケートを続けたい」
装飾がはっきりとし、更に雅やかに!
お衣装についてはまた改めて
はやくち~~~~!
テレビ朝日さんのGJにありがとうです。
途中からと言えども、LIVE映像で男子演技を流してくださったこと。
TESカウンターもつけてくださったこと。
のぶくんの解説も相まって、フィギュアに詳しくない人にも楽しんでもらえたと思います。
フィギュアスケートは、決してライバル同士の潰し合いではありません。
これこそスポーツ中継の真髄ではないでしょうか。