前のデッキ(http://blog.livedoor.jp/himagjine/archives/1056008216.html)を改造しようとしたら、
電波が入ってきてこうなった。後悔はしていない。
1.動かし方
①試着部屋を頑張って引く
②2枚以上恐竜がめくれるのを祈る
③エクシーズする
以上
前のデッキと変わったところは
ランク3が作れるので、ディノインフィニティをシラユキで除外してリヴァイエールで出せる。
左腕の代償で、3枚恐竜を除外しながら、化石調査や試着部屋をサーチできる。
そのぐらい
2.採用カード紹介
トラコドン
星3/地属性/恐竜族/攻1300/守 800
トラ柄の恐竜。荒野を駆け抜けるスピードはかなり速い。
このデッキに採用している恐竜族の中では最高の攻撃力を持ち、
プラグティカルの融合素材でもある。(融合しないけど)
原作でもダイナソー竜崎が召喚し、1カットで破壊されるという活躍を見せている。
ちなみにトラコドンは実際にあった恐竜の名前だが、別にトラ柄ではない。
マンモスの墓場
星3/地属性/恐竜族/攻1200/守 800
仲間のお墓を守るマンモス。墓荒らしを容赦なく攻撃。
このデッキに採用している恐竜族の中では2番めの攻撃力を持つ。
どう見てもアンデット族、生前と考えても獣族、などと無粋なことを言ってはいけない。
原作では闇属性であったため、青眼の究極嫁と融合すれば、属性反発作用で攻撃力が下げることができたが、
OCG化に伴い属性に変更され、できなくなったのが残念だ。
ベビー・ティーレックス
星3/地属性/恐竜族/攻1100/守 700
ティラノサウルスの子供。非常に凶暴な性格をしている。
このデッキに採用している恐竜族の中では3番め(以下略
レベル3の恐竜族が5体全員地属性かつ、こいつが一番中途半端な攻撃力なので
よっぽどのことがないと採用されないカード(そのよっぽどのことがあったデッキがこれである。)
恐竜人
星3/地属性/恐竜族/攻1000/守 850
人型の恐竜。高い知能を持つが、あまり強くはない。
あまり強くはないが、攻撃力が1000以下であるため、
トラコドンやタンホイザーゲートに対応してるという意外と使える子
特にタンホイザーゲートでレベル6にすれば、エヴォルカイザー・ソルデの素材になる。
まあ、しないけど
守備力850は他にウェルズ・ザッハークしかいないという地味な特徴も持っている。
二つの口を持つ闇の支配者(ツーマウス・ダークルーラー)
星3/地属性/恐竜族/攻 900/守 700
口が二つある恐竜。
ツノに蓄電し、背中の口から放電する。
お前はいったい何なのか
闇の支配者のくせして地属性
なのに電気が操れる。
双頭のサンダードラゴンの色違いだが、攻撃力900
その攻撃力でいったい何を支配しているのか
ツーマウス・ダークルーラーっていう英語呼びのセンスも謎
そもそもこのフォルムでなぜ恐竜族なのか
とツッコミどころの多いカード
ちなみにこのデッキでは、事故った時に攻撃表示で出して
相手を威嚇するという役割を果たしてくれている。
3.まとめ
トラコドン出して殴ってるだけでも楽しいデッキだが
さすがに頭が悪すぎたので、次はもうちょい真面目なデッキつくります。
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