感情のコントロールで病気の予防を! | 名古屋でアンチエイジング!漢方相談・通販も【ファーマシー大学堂】

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こんにちは、健康と美の相談薬局【ファーマシー大学堂】の前田順子です。

 

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昨日のブログの続きでしが、「体質」「環境」「習慣」「年齢」そして「感情」の5つが病気になる要因であると考えてみました。

 

5つ目の感情ですが、漢方的には「怒る」「喜ぶ」「思い悩む」「「悲しむ、憂える」「恐れる、驚く」の感情が「肝」「心」「脾」「肺」「腎」にそれぞれ対応していると考えます。

「怒ると、気を消耗」 「喜ぶと、気が緩む」 「思い悩むと、気が停滞」 「悲しんだり憂えると、気が不足」 「恐れたり驚くと、気が緩んだり乱れる」

 

これらの感情を「七情」と言いますが、感情をむき出しにすると、良くない体質や環境や習慣や加齢が身体に与える影響を増長させることに!逆にこれらの感情を上手にコントロールすると、4つの要因が身体に与える影響を少なくすることができます。

 

「病は気から」と言いますが、このストレス社会を生き抜くためには感情のコントロールが大切ですね。

「中庸(ちゅよう)」という言葉があります。感情の振れ幅を出来るだけ小さくして、どちらにも偏らずに円の真ん中に心を置くように意識する!中々簡単ではありませんが、病気の予防には大切なことだと思います。

 

 

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