朝鮮学校への補助金は賛否合って、「教育を受ける権利」とか「子供達が可哀想」だとか主張して、税金から補助金を出しているのですが国として教育内容等を総合的に判断して「不要」と考えており、さらに補助金は趣旨・目的に沿った透明性ある・・・・とされ、いわゆる「3.29通知」を出しており自治体で独自に判断するようにしています
さらに、「子供達に与える影響にも十分配慮しつつ」なんて非常に気を使っているんですよ
そもそも
朝鮮学校で何が行われているか?とか非常に不透明で、以前は運動場がないから市の公園を占拠して使っちゃっていたと言う事件もあります
もとっとも、使っちゃおうとか占拠しちゃおうって言うのは大東亜戦争後のドサクサに紛れて・・・なんて事が普通だったことから考えると普通なんでしょうけど、今の世の中では通用しないと思います。
そんな朝鮮学校の補助金を支持していた元市会議員として界隈では有名な山本さんですが、今や県会議員になって素晴らしい働きをしているようです。
先日も、自分の主張を広める為に該当アピールを行ったのですが、思っていた場所に先客がいたので違う場所で行いました
そんな書き込みを発見しましたが、普通の人や団体は警察に使用料を払って使用許可をもらうんですけど、山本さんは警察の許可を貰っていなかったと言う事を公表したと言う事になります。
共産党によると【道路はみんなの物】だから、許可なんか要らないと言う事ですけど、多くの人がその理屈でアチコチでメガホン使ってしゃべりだしたら収拾がつかないように思いますから、秩序を保つ目的でも「許可」を取った方が良いのではないかと思います。
それはそれとして
森市長や鈴木知事に今回の決断を讃え支持するメールやFAXなどの声援を届けたいと思いますので、賛同される方は宜しくお願いします。
今日の目標は「他人の褌で相撲をとる」