長野県の労働組合代表「村山智彦」氏が北朝鮮好きで自衛隊嫌い!新聞でも報道されていました。 | こちら "伊勢小隊 情報分隊" 【 I-PAS】

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Ise-Platoon Affairs Squad
Japan Narrow Casting

連帯を求め孤立を恐れず
力及ばずして倒れることを辞さないが
力を尽くさずして挫けること拒否する

北朝鮮大好きで朝鮮学校に支援をしろと県や市に注文を付けている長野県労働組合の村山智彦さんですが、過去には自衛隊を職業として否定をしている新聞報道がありました。

 

 

 

長野県労働組合は北朝鮮旅行で良い事でもあったのか?友好を暖めていた

 

長野県労働組合と言えば、北朝鮮を訪問し偉大なる指導者さなに献花を行い、忠誠を誓っているようです。

 

 

北朝鮮訪問で体験した事を帰国し誇らしげに報告出来る内容だけを行っており、北朝鮮の夜はどのように過ごされたんだろうと思いを巡らしてしまいます。さぞ、良いことがあったのではないでしょうか?

 

 

北朝鮮が求めた見返りは補助金か?

 

長野労組のみなさんは、朝鮮の訪問を終え帰国すると在日朝鮮人への権利をや支援を呼び掛け続けています。

 

長野県民は朝鮮大好きだったという客観的証拠
2017-08-11 12:30:00 
https://ameblo.jp/iseworld/entry-12299852474.html

 

長野県労働組合は労働者より在日朝鮮人の為に働いている
2017-08-13 12:30:00

https://ameblo.jp/iseworld/entry-12301082986.html

朝鮮新報に満面の笑みで対応する長野県労組幹部

 

 

国内の労働者より北朝鮮や在日朝鮮人の為に尽力する、村山智彦さんの華麗な過去が産経新聞から発掘してきました

 

 

元記事が消えないようコピー

 

「自衛隊での職場体験中止を」長野県憲法擁護連合などが県教委に申し入れ

http://www.sankei.com/region/news/141010/rgn1410100041-n1.html

県憲法擁護連合(村山智彦代表委員)や県教職員組合(加藤善正委員長)などは9日、県教育委員会に対し、陸上自衛隊松本駐屯地での中学生の職場体験を行わないよう求める申し入れを行った。

 申し入れ書は「自衛隊での職場体験は十分な判断力のない中学生に好戦的な気持ちを植え付ける」とし、中学生に自衛隊での職場体験をさせないことや、自衛隊を受け入れ先とした各市町村の中学生の職場体験の実施状況の調査を求め、県教委としての認識の表明を求めた。

 申し入れの中で、村山氏は「職場体験と称して中学生が自衛隊の訓練を体験しているのは問題だ。職場体験は民間の事業所を中心にやるべきだ。県教委はどう認識しているのか」と要請した。

 県教委の伊藤学司教育長は「職場体験は働く意義を学ぶためのもの。各学校や市町村教委を中心に安全に配慮して教育的な内容を検討し対応してきている。自衛隊のみを取り上げてどうこうということをするつもりはない」と反論した。

 村山氏によると、申し入れは、今夏に松本駐屯地での職場体験に参加した飯田市の中学生から、ほふく前進をしたという話を聞いた保護者の話に基づくものだという。

 一方、松本駐屯地の職場体験カリキュラムにほふく前進は含まれていない。同駐屯地広報室は「ほふく前進は、職場体験の科目としては実施していないが、生徒の要望により休憩時間に実施したことはある」としている

 

 

以上

 

 

長野県に絶大な影響がある労組

 

長野県労働組合の長野県政財界に大きな影響を持つ村山智彦さんは、長野県に対して大きな影響力をもっている自治労長野県本部の代表者ですが

 

 

 

長野自治労は誰の労働組合なのか?

 

県内の労働者に対して労働運動を行っているのではなく、北朝鮮人民の特別な権利の為に運動を行っているのではないでしょうか?労働者は朝鮮学校に対する税金投入を望んでいるとは思えませんし、朝鮮人の人権を労働組合で取り上げる問題なのでしょうか?ワタクシの常識からすると、長野県労働組合の「労働組合の運動をやるからには、日朝問題に取り組んでこそ一人前だ」――。と言う感覚が理解できません。

 

 

貴族化した労組代表

 

さらに、弊社の調べによると自治労長野県本部の村山智彦さんは自治労専従であり、労働者の代表として資本家と闘うはずなのですが、ご立派なお住まいでお暮しされており羨ましい限りです。

ご自宅を拝見する限りは、労働者闘争の指導者と言うよりは、ダラ幹になりさがりプチブルと呼ばれる資本家と北朝鮮に飼いならされた労働貴族だと言わざるおえません。

 

 

労働者や日本国民の声を!

地方交付金を貰ている自治体だから全国問題!

 

さあオーディアンスの皆さん

盆休みも終わりです。労働貴族で資本家と北朝鮮の手先になった自治労長野県本部に思いの丈を届けて下さい。

まさか、今日になっても自治労長野県本部が営業しておらず電話に出られないなんて、ありえないですよ?

 

 

全日本自治団体労働組合 長野県本部
〒380-8545
長野県長野市県町 532-3 長野県労働会館5F
TEL:026-234-7744
E-mail:j-nagano@j-nagano.jp

 

自主的平和統一を支持する長野県民会議

(日朝長野県民会議)

長野県労働会館3階 
電話番号 労組会議内 026-234-2116 

 

 

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そして、真っ赤に染まった長野県の官庁へミサイル攻撃を止めない北朝鮮への間接的支援である朝鮮学校への税金投入を今すぐ廃止するように声を届けてもらいたいと思っています。

 

 

●長野県 
29年度予算 2,151千円 
県民文化部私学・高等教育課私学係 
Tel. 026−235−7058 
Fax. 026−235−7499 
shigaku@pref.nagano.lg.jp 

●松本市 
29年度予算 1,738千円 
教育委員会 学校教育課 
Tel. 0263−33−9846 
Fax. 0263−34−3206 
yoshirou_asada@city.matsumoto.nagano.jp 

●上田市 
29年度予算 216千円 (生徒9名) 
教育委員会 学校教育課 
Tel. 0268−23−5101 
Fax. 0268−23−3745 
gakukyo@city.ueda.nagano.jp 

●大町市 
29年度予算 108千円 (生徒1名) 
学校教育私学課 
Tel. 0261−23−7000