第2回JATI科学的手法に基づくトレーニング指導講習会

本日は、
大阪学院大学へ来ております。

日本トレーニング指導者協会JATI
第2回科学的手法に基づく
トレーニング指導講習会

「JATIが目指すトレーニング指導者とは」
油谷浩之
(JATI理事、教育・研修副委員長、JATI-SATI)

「トレーニングの歴史から学ぶ
　　　トレーニング科学の変遷」
有賀雅史
(帝京科学大学教授、JATI副理事長、JATI-SATI)

「トレーニング強度・量調整のための
　主観的トレーニング負担度の数量化
　～無料アプリを用いた
「セッションRPE」の調査法を中心に～」
長谷川裕
(龍谷大学教授、JATI理事長、JATI-SATI)

「ランダム化比較試験(RCT)を用いた
　トレーニング法の評価へのチャレンジ
　～マラソン4週前の30km走は有効か?」
山内武
(大阪学院大学経済学部教授、JATI監事、JATI-AATI)

「高齢者の自立機能向上に対する
　トレーニングの取り組みとデータの活用法」
油谷浩之
(関西学院大学アメリカンフットボール部ストレングスコーチ、
JATI理事、JATI-SATI)

見た目が面白い。
有名な選手がやってた。
海外で流行っている。　などに
とびついていませんか？

これらは、見直さなければならない、
科学的根拠がないものも結構多いです。

トレーニングも
測定、データ、統計、分析
やはり科学的な根拠が必要です！

このあとは、
JATI
北海道、東北、関東、北信越、東海、
近畿、中国・四国、九州・沖縄の8支部
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