おはようございます。
ローマ法王です。
大黒さま
大黒さま〜
激痛は加速してゆきます。
御祈祷を受けている最中
気を紛らわすために、
ずっと手の甲をつねっていました。
こんなの高校の時の
日本史の授業以来だよ〜
この時他の三人はどうしていたのだろうと気になって
シャーマンに聞いてみたら、
シャーマンと巫女の長は、
ご祈祷の間
感激して泣いていたと。
シャーマン
巫女の長はさ、泣いてたよ。
何か感じ取っていたんだろうね・・・。
わたしもさ、、普段泣くなんて、ないからね。
やっぱりあの時は特別だったよぉ。
そして、シャーマンは、
社殿に入ったとき、昨日とは全然ちがって
厳しいピリッと感がないことに気づき
暖かい雰囲気にホッとしたのだそうです。
神様はわかってくださっているんだなぁと
嬉しく思った
と言っていました。
巫女の長は、こういうのに慣れている感じで気負っていない感じ。
そんな人なのです。
宇宙人は？
そう、
宇宙人は？
シャーマン曰く。
観念していた
え？
シャーマン
だから観念してたの。
朝起きたときには観念してたよ。
っていうかさ、
寝坊して朝ギリギリだったじゃない？
だからね、もう、それどころじゃなかったのかも。
それが良かったんだよ。
ローマ法王
ふ〜ん。
なんか別世界の話だよ。
さて、明日は、わたしの腹痛激化の中の時間旅行と
いよいよ、天河神社の神降臨‼️
ちなみに、ご祈祷は、
この太鼓のある段まで上がります。
ここに椅子が用意されているのです。
そして明日、この写真の上の方にある
紫色の布
あのあたりで、私たち四人は、神様にお目にかかるのでした。
※腹痛の私もその時は、時間が止まりました。
明日もお楽しみに
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