おはようございます。
ローマ法王です。
今日も旅の臨場感を味わっていただくべく、
なるだけ編集しないで、
シャーマンと宇宙人の会話をそのままお楽しみください。
伊雑宮・・・。
宇宙人
アマテラスはここに、おわしますことはおわしますか？
別の神様がおわしますってことですか？
シャーマン
一回来てる意識が・・・おわします。
宇宙人
面影はあります的な？
シャーマン
面影っていうか、意識体っていうか・・・
宇宙人
前ね、あるブローガーさんが、こっちが本体だって言ったからみんながそういう風に聞いてきたらしくて、
社務所で聞いたら、
そういうこという人いるんですけどねぇ・・・って嫌な顔されたことともあったみたいです・・・。
シャーマン
違うよ。
今、アマテラスがおわすのは、内宮です。
宇宙人
元であったということですね。
シャーマン
元にあったから意識がある。
宇宙人
元伊勢ですね。
シャーマン
統合したときに、こちらに来ると思います。
宇宙人
こっちが本物ってことじゃない？
シャーマン
ではない。
時代の必要性というか・・・・。
宇宙人
こっちが最初だけど、
シャーマン
こっちが最初で
ときが来るべきときに来る。
ローマ法王
それは、参拝するわたしたちのタイミグじゃなくて、世の中のタイミグってことだよね？
宇宙人
世界が統合されたときにね、
シャーマン
確かに前にきたのは、意識体だと思うから、
それが本物じゃないといえばそう言えるけど、
本物だって言えば、それはそれでそう言える。
でも、本体が今いるのは、内宮だから。
宇宙人
言葉の言い方だよね
シャーマン
そだね。
だから、いないところに、ああやってみんなが参拝していることではないっていうことです。
宇宙人
もぬけの殻ではないと
シャーマン
ぜんぜん
あちらにおわします。
そのときがきたら、こちらに来ると思います。
全然違うエネルギーだから。
どちらかというと内宮は閉ざされています。
宇宙人
内宮の方が閉ざされているんですか？
シャーマン
こっちのほうが開かれているの。明るいの。
伊雑宮の方が、海のエネルギーが強いから明るく開かれているんです。
宇宙人
新しい時代のエネルギーも入ってきているから？
シャーマン
日の光を受けるのは受けとるだけなんだけど、
海は、渡っていくっていうことで、動けるっていうか運べるっていうか・・・・。
宇宙人
物質に近いから？
シャーマン
そうじゃなくて、
私たち人間にとって、海は運べるわけですよ。
外の世界に行けるんですよ。
宇宙人
私たちを運んでくれる？
シャーマン
人間にとって、違う世界の入り口じゃないですか。
でも太陽は違うでしょ？
違う世界の入り口ではないでしょ？
宇宙人
絶対的な存在ですね。
シャーマン
そう、太陽は、ただあって、
私たちは、恵みとして受け取っているんだけど、
海は、私たちがいかせるというか・・・。
だから開かれるんですよ。
向こうからも来るし。こっちからも行くし。
それが海の役割の一つだから。
開かれていくってそういうことなの。
太陽の光は、開かれるということはないんですよ。
照らしているということが、太陽の役割。
海は開いていくんですよ。
その場のエネルギーを・・・
宇宙人
それは、波があって動きがあるから？
シャーマン
伝達しているから。
宇宙人
何を？
シャーマン
水に乗せて、エネルギーを。
より具体的にっていうことかな？
宇宙人
物質的に。
シャーマン
そうそう。
だからいろんな意味での統合なんだろうね・・・。
いかがですか？
熱く語ってますね・・・二人。
これは移動している車中の会話です。
私は運転。
巫女の長はナビ。
宇宙人は、熱く質問し、シャーマンは熱く語っています。
チャネリングをする人たちは、
どことつながっているのかということが重要なわけですが・・・・。
なので、シャーマンがいつも言っているように、神々は名乗ったりしないというのは、そうだろうなと思うので、つながっている先が同じでも少々解釈が違ったりすることは多々あると思います。そしてそれは自然なことかと。
鮮度の良いアンテナを持っているチャネラーがいたとしたら答え合わせできるかもしれませんが、それはまだわたしも研究中です。
みんなバラバラなんだと思います。
例えば、こういう感じかな？
お友達数人と松田聖子ちゃんのディナーショーに一緒に行ったとします。
お料理に興味がある人
聖子ちゃん本人に興味がある人
聖子ちゃんの歌に興味がある人
聖子ちゃんの衣装に興味がある人
同じディナーショーに来ているお客様に興味がある人
ショーの構成に興味がある人
音響に興味がある人
聖子ちゃんミスを覚えている人
時間ばかりが気になる人。
演奏する人に興味がある人。
で、ディナーショーどうだった？
と聞いた時、その興味を持った、自分の心が触れたことに関して、熱く語ってくれますよね。
一通り同じ場所で同じ時間を過ごしたとしても、多分同じことは言わないというか・・・
上にあげたみたいに、バラバラなことを。
そして、それは誰も聖子ちゃんに直接確認したわけではないので、そのままその人の認識として第三者に伝わります。
で、お料理に興味がある人がショーの構成とか気にしていないだろうし、
自分が好きな歌を自分が思っていた構成で歌ってくれたらそのことに関して熱く語ると思うのです。
で、それを聞いて同行していた人も
ああ、そうだったかもとなったり、
そうだったそうだった思い出したとなったり。
このブログは、シャーマンの認識というでお送りしています。
同じ場所に立ち、同じように見て感じても、受け取るフィルターが違うのでいろいろな認識があって当然だと思います。
だからあちらが間違えていて、こっちが正しいとかそういうことではなくて、その逆とかでもなくて、わたしはただ、読んでいただいているみなさんにもエンターテーメントとして、お楽しみいただけたらいいなと思っています。
へぇ〜そうなんだ。面白いって。
いよいよ明日から出雲の旅を書きます。
引き続きおはようカミサマ！をお楽しみください。
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