波動取り開始、星のささやき | まーりんのまりんエッセンス

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魂・心・体に響き渡る、これから先の時代のエッセンス
「海のエッセンス」「月のエッセンス」の物語

 

たったいま、

 

天秤座新月の波動取り開始しました  

 

(書いてるうちに、ちょっと前になりますけどね)

 

 

 

いろいろなことが頭を廻って ボォーっとしてたら・・・・外が暗くなってる!

 

→ うわ 晩御飯の支度しなくっちゃ (◎_◎)

 

→ うわ 何もない! 買い物にいかなくちゃ  (◎_◎;)

 

 

お財布つかんで出かけようとした そのときに

 

 

「そうだ。

波動取りって、何時からやるんだっけ?」

 

(うわー)

 

 

 

 

 

 

 

うわお。 いま じゃん。

 

 

 

てわけで、粛々と・・・ 雨に濡れながら、波動取りの準備をすませたのでしたー(^-^;   

 

 

 

 

前回【星読み&波動取り】夜明け・覚醒の天秤座新月」 で出したチャートと同じく

 

太陽と天王星は もう完全にオポジション。

 

月がまだ太陽に追いついてないですが、

これから夜中をかけて追いつくことになりますからね☆

 

 

 

 

 

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製鉄 隕鉄 磁鉄鉱  斐伊川 樋井川 蹈鞴 多々良 多田良

 

賀茂

 

木炭 炭焼き 白炭

 

 

これらは相互に関連しあう

キーワード。

 

 

鉄による電磁場=場の生成

炭、グラファイトの電磁気低減効果=場の調整

 

イヤシロチとは、この2つの作用をもって整えられた「場」のこと。

 

炭と鉄 木と金 

いずれも土から生まれ、火と水で変成したもの

 

その作用は互いに補完しあう

あたかも

潮満珠、潮干珠のように

 

そして、いま新月

明日は大潮になる。

 

 

製鉄技術には多くの古代氏族が関わっている

その少なくともひとつは、筑紫郡那珂川から茨城の那珂川流域へ展開していた。

志賀島に座す阿曇族の祖神・アズミイソラは 鹿島神という名も持つ。

 

「上古 人あり 体極めて長大に

身は丘の上に居りて

蜃(うむぎ)を採りて食いき」

常陸国風土記・那珂の郡

 

きょう目にしたこれ⇈ 何を意味するのだろう

 

 

午前中、筑紫郡の那珂川町役場に連絡を取っていた。

とうとう「儺の国の星」が復刻されたことを知ったからだ

 

儺(な)の国、古代の那珂川流域に存在した奴国

その星読みの一族に口伝で伝わる星の話

 

それと前後して

鉄の話、炭の話、星の神話について 情報がなだれ込んできた。

 

そして、いま新月が起きる。 

 

マジカルな夜にふさわしいシンクロ。

 

 

 

 

 

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